祝!1000アクセス!
いつの間にか1000アクセス突破していました。
まあ、いまどきたいした数字じゃありませんが、節目ということで。
これからもマイペースで更新していきますのでよろしくお願いします。
コメントとかも待ってます!
2012年8月18日土曜日
2012年8月8日水曜日
【最終回】また来るぜ!【屋久島冒険記 その11】
さあ、11回目です。最終回にします。
「白谷雲水峡」の続きですね。
この白谷雲水峡の最も奥には、こちらも「もののけ姫」の参考になったと言われる「苔の森」があります。
深い深い緑の世界です。
前の日記で書いたように、苔は森の苗床になる重要な役割を持っています。
これだけ苔に覆われた森はまだまだ成長途中、そう考えるとこの森はまだまだ若い森なのかも知れませんね。
時間はちょうど正午を回った当たり、帰り支度も必要なので下山することにしました。
この後は、さすがにびしょ濡れの状態で飛行機にのる訳にはいかないので、温泉でさっぱりして、昼食やお土産買いとぎりぎりまで屋久島を堪能することにします。
最後にちょっと時間が余ったんで高台に行ってみました。
台風接近中って事で雲が厚くて風も強いです。明日は大荒れだそうで、日程が前後一日でもずれていたら宮之浦岳にも登れなかったと思います。
いつもながら一人旅時は運が良いですな。
では、総括でもしましょうか。
今回の旅は「もう、どこに行ってもこんな経験できないんじゃないか?」って心配になるほどの感動を与えてくれました。
南風が吹けば雲が生まれ、雨が降る。
雨が降れば川ができて、海に流れる。そしてまた雲になる。
そんな当たり前で大切な事が目に見えて体感できたのはすごい貴重な事だと思いました。
不満はほとんどありませんが、敢えて挙げるなら宮之浦岳山頂での風景が拝めなかったぐらいです。
この屋久島でもやはり観光客増加による環境影響が問題視されています。
この自然が壊されるくらいなら封鎖した方が良いと思う反面、この自然をより多くの人に体感してもらって環境に対する意識を変えてほしいとも思います。
…難しいですね。
どういう方法であれ、この自然をいつまでも守って行きたいものです。
おわり。
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久々の長期連載日記、お付き合いくださってありがとう御座います!
少しでも屋久島のすごさが伝われば幸いです。
で、多分来年も行きます。
次回は1泊ぐらいは山中泊する計画で臨むつもりです。
この自然の中で見る夕焼け、星、朝焼けを想像すると楽しみでしょうがないです。
でもいきなりはできないと思うので、近いうち山中泊の練習を含めた登山を近場でやろうと思います。
では!
2012年8月6日月曜日
【命を感じる森】白谷雲水峡トレッキング【屋久島冒険記 その10】
さて、いよいよ3日目、最終日になりました。
天気はなんと台風接近中ということであいにくの雨。
でも、屋久島は「1カ月で35日雨が降る」と比喩されるくらい雨の多い場所、これが本来の姿なのかもしれませんね。
また、今回は初日・2日目と天候に恵まれた事もあって、むしろこの雨は屋久島の本来の姿を体感できるという意味で大いに歓迎!
カメラも防水仕様だしね!
帰りの飛行機は夕方17時半、無理のない範囲で丸一日楽しめます。
そんな訳で最終日は予定通り「白谷雲水峡トレッキング」に行ってきました。
「白谷雲水峡」は原始の森が残る場所で、今では一部遊歩道が完備され誰でも手軽に森林トレッキングが楽しめる場所になり、一般の観光客にも人気のスポットです。
しかし、最短では60分とお手軽コースですが、最長になると4時間と軽く登山レベルのコースもあります。
自分はもちろん4時間コース!!
さあ、レッツらゴー!
入口近くの「白谷川」です。
雨のおかげでかなりの水量。コースはこの白谷川を上流に向かって進みます。
深い深い森の中を歩きます。
時々、雨脚が強まり歩行が困難になる時もありました。でもそんな時には目を閉じて森の音に耳を傾けます。
葉っぱに当たる雨の音、その雨が地面に落ちる音、そしてそれが小さな川になって流れる音、…確かにそこに命がありました。
「ニ代大杉」です。
4時間コースではいくつかこういった巨大な屋久杉に出会えます。
縄文杉や、紀元杉と違って根元まで普通に行けるのがいいですね。抱きつくことができます。ガシッ!
そして、屋久島を形作った立役者である「苔(コケ)」。
最初に説明したように屋久島はもともと海底が隆起した不毛の大地、そこにこれだけ豊かな森林が生まれたのはこの「苔」のおかげです。
「苔」は土壌からの養分を必要としないので、ある程度の湿度があれば岩の上とかでも育ちます。
そして、それを養分としてその上に木々が芽吹き森林となっていったのです。
今回はここまで、次回はいよいよ最終回です。
「白谷雲水峡」の後篇と総括で締めたいと思います。
2012年8月5日日曜日
屋久島ほろよい日記【屋久島冒険記 その9】
宮之浦岳登頂記念~!という事で今宵はぐいっと一杯やりましょう!
今日の日記は小休止ってことで、お世話になったお宿と屋久島グルメを紹介!
今回お世話になったのはこの安房にある「御宿鶴屋」さんです。
最初は値段もそこそこでなんとなく良さげだな~、ぐらいの気持ちで予約していましたが、色々計画を練るうちに屋久島の中でも料理が評判でかなり人気のある宿だと発覚。
屋久島の自然と同じくらい期待していました。
切り盛りするのは平田さんご一家、子供5人の大所帯で宿の中も常ににぎやかです。
でも、それは嫌な感じは全くなく良い意味でアットホームな宿でした。
では、御自慢の料理を拝見~。
「カメの手」と「地魚のお造り(トビウオ、シビ)」です。
お酒は屋久島に来たらとりあえず飲んどけ的な「三岳(芋焼酎)」です!
「カメの手」はちょっとくせがありますが海の味が凝縮されて良い意味で珍味。
「お造り」はどっちも歯ごたえがあってうまーい!
あと、屋久島というか鹿児島では醤油とかの調味料は”甘しょっぱい”基本のようで、その味付けがかなり好みで刺身との相性は抜群!帰りに「屋久島醤油」を一瓶買いましたが、もう刺身はこの醤油以外では食べられなくなりそうです。
「三岳」屋久島を代表する芋焼酎、100%屋久島の天然水を使用しているようで飲んだ感じまろやか系。もちろん買って帰りました。
「レンコダイの塩焼き」です。
もーこれがお酒に合う!!
「トビウオの姿揚げ」です。
ベスト オブ 酒の肴に認定しました! これはホントにうまくてやばかった。
お酒もまだまだ行きますよ!
「三岳の生パッションフルーツ割り」です。
うーーーん!パッション!!!!!!!!!!!
「とんこつ」です。
これは鹿児島の郷土料理で、骨付き豚肉と野菜を焼酎で煮込んだ料理です。
焼酎でっていうところが鹿児島らしくていいですね。
屋久島は個人旅行客は多く、この宿も何人か個人で泊まっている人がいて、自分もとなりのおっちゃんと今日の成果を報告し合いつつ乾杯。
楽しいお酒が飲めました。
次回も是非使わせてもらいます!!
さて次回はいよいよ最終日。
どんな冒険が待っているのでしょうか?
つづく。
2012年8月2日木曜日
【山頂制覇!】いざ宮之浦岳へ!【屋久島冒険記 その8】
つづきでーす。
宮之浦岳山頂まであと少し!!
もうすぐ山頂です。後を振り返ると今まで歩いてきた奥岳の山々が望めます。
手前が栗生岳、そして奥の左から、翁岳、安房岳、投石岳、黒味岳になりますね。絶景です。
いやはや、こう自分が歩んできた道のりを一望すると感慨深いものがありますね。
う~ん、ちょっと雲行きが怪しくなってきました…。
さあ!いよいよ山頂です!
ここでは360度、絶景のパノラマが…、
到着!
Noooooo!
最悪のタイミングで山頂が雲で覆われました。
栗生岳を過ぎた頃からちょっとやばい感じはしていましたが…。
あ~あ、晴れないなぁ~。
昼食も含めて2時間程粘ってみましたが、雲が切れる様子がありません。
このまま粘っても、日の入りまでに下山出来なくなる可能性が出てくるので泣く泣く断念。
…下山しますか。
…
…
少し標高を下げると雲も取れ晴れ間が出てきました。
山頂での風景が拝めなかったのは残念でしたが、それに至るまでに見せてくれた数々の絶景のおかげでがっかり感はほとんど無いが幸いです。
今回の登山はピストンなので行き帰りの道はまったく一緒ですが、帰りはより太陽が真上にあるおかげで行きとは違った姿を見せてくれました。
それはそれで紹介したいのですが、きりが無いので掲載はしません。
是非、自分の目で見てみる事をおすすめします。
でも、帰りにヤクシカを撮ることができたので最後に紹介!
ヤクシカは大きくても体重30キロ程度で鹿の中でも小柄な種です。
ピョコピョコしててかわいいです。
最後はかなりの疲労の中無事下山。食料を1食分しか持って行かなかった事をかなり後悔。
このコースタイムだと完全にガス欠になります。
宿に戻って風呂場で体重計ったら前日から-5キロ。
…やばかったんじゃない?
次回は、祝!登頂!という事で、ぐいっと一杯いきたいと思います。(旅館、料理紹介)
つづく!
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