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2021年1月23日土曜日

日本温泉巡り その103 日光湯元「日光山温泉寺」【栃木県日光市】

 その103は日光湯元の「日光山温泉寺」を紹介します。

あれ?なんで今更日光湯元?と思った方もいるかも知れません。
日光湯元は茨城からも比較的近く、お湯も最高なので真っ先に紹介が済んでてもおかしくない温泉なのですが、どうして今まで未紹介だったかと言うと…

このブログを始めるず~っと前に行ってしまっていたから。
つまり、ブログで紹介で使えるような写真が無かっただけという事です。

で、そんなこんなで温泉巡りも100を超え、最終的に100名湯を選出する事を目標としたところ、この「日光山温泉寺」はほぼ選出するだろうなと思い、改めてブログを書く為に再訪した次第です。

日光山温泉寺は世界遺産の日光山輪王寺の別院で、日光を開山した「勝道上人」が発見したのが開湯の始まりとされています。
お寺に在る温泉という事で効能や御利益があると人々に広まりましたが、江戸時代は管理者の許可が必要で庶民にはなかなか縁の無い温泉だったそうです。
まあ、現在ではお寺に在るからといって特に何か注意するような事も無く、だれでも楽しめるようになってますのでご安心下さい。

温泉は手前の建物にあるので、そこで受付をし案内してもらいます。
ちなみに奥の建物が本堂で御本尊「薬師瑠璃光如来」が祀られています。

秋の賑わいも終わり日光もすっかり冬の入口。更にこの日は粉雪が舞う生憎の天気だったので他にお客さんも無く独泉のようです(嬉)

部屋に入った瞬間に感じる硫黄の香り。そして浴槽にこんこんと注がれるは綺麗な白緑色のお湯。もう、これだけで最高の温泉だとわかってしまいますね。

温泉寺は日光湯元の源泉に最も近い場所にあり、お湯はかなりの高温なので、加水しないと入れないで、水を注ぎしばし待ちます。
…当に生殺しですが、源泉を最高の鮮度で味わえるって事なので文句はありません!

では、適温になったので久々の極上湯、堪能しさせて頂きます!

はぁぁぁ~、やっぱり100名湯内定確定ですね!

泉質は、含硫黄‐カルシウム・ナトリウム‐硫酸塩・炭酸水素塩泉。
肌当たりは柔らかめで硫黄分も濃過ぎず薄過ぎずと絶妙で、個人的には白濁硫黄泉の模範解答のような温泉だと思います。
全身で硫黄を感じながら外気の寒さと相なって理想の温泉時間を満喫できました。

ただ、浴槽はほとんど一人用と言って良いほど小さいものですが、これだけの極上湯を最高の状態で楽しめるのであれば何も言う事ありませんね。

久々の日光湯元、その良さを再認識できましたー!

来訪日:2020/11/28
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 <超絶名湯オススメ温泉 トップ5> 2021.1月現在
1位 籐七温泉「彩雲荘」(岩手県)
2位 明礬温泉「鶴乃湯」(大分県)
3位 姥湯温泉「桝形屋」(山形県)
4位 乳頭温泉「鶴の湯」(秋田県)
5位 黄金崎不老ふ死温泉(青森県)

<超絶名湯オススメ温泉(ランク外)>
登別温泉「夢元さぎり湯」(北海道)
酸ヶ湯温泉 (青森県)
後生掛温泉 (秋田県)
玉川温泉(秋田県)
銀山温泉「永澤平八」(山形県)
鳴子温泉「滝乃湯」(宮城県)
野地温泉ホテル(福島県)
・日光湯元「日光山温泉寺」(栃木県)
新湯温泉 共同浴場(栃木県)
奥鬼怒温泉「手白澤温泉」(栃木県)
万座温泉「豊国館」(群馬県)
熊の湯温泉「熊の湯ホテル」(長野県)
白馬鑓温泉(長野県)
温泉津温泉「薬師湯」(島根県)
塚原温泉「火口乃泉」(大分県)
新湯温泉「霧島新燃荘」(鹿児島県)
吹上温泉「みどり荘」(鹿児島県)

その他、極上オススメ温泉は「全国極上温泉マップ」にて紹介しています!

2020年1月19日日曜日

日本温泉巡り その86 奥鬼怒温泉「手白澤温泉」【栃木県】

ソロで温泉巡りをしているとなかなか行き難い温泉があります。
それはただ遠いとか予約が取り難いとかではなく「宿泊者限定(日帰りNG)」「お一人様NG」です。
まあ、大した泉質でない場所でプレミア感を出してるだけならスルーすれば良いのですが、稀に極上泉の場所もあるのが辛いところ…

今回紹介する「手白澤温泉」はその生き難い温泉+極上泉、そして更に徒歩2時間以上の山歩きが必要な場所ということで、自分の中でも行き難い温泉トップクラスでした。

そこで、毎年1回の家族旅行の2019年の幹事は自分の担当ということで家族に切り出してみたところOK!と事なので行けるチャンスをものにでき、予約開始当日も会社を1時間遅刻してどうにか予約完了!
行ける条件が整った時には自分でさえもガッツポーズ!
2019年最大の楽しみ温泉旅行になりました。

あとは、山歩きに慣れてない家族でも行けるかどうか事前調査(温泉巡り その84「加仁湯」で紹介)も行い準備万端!

では、温泉の紹介!っていきたいところですが、訪れたのは奥鬼怒が紅葉真っ盛りの10月下旬、折角なのでその様子も一緒にお届けします!

訪れたのは関東甲信越東北地方に大きな被害を与えた台風19号の通過した翌週。そもそも旅行が行けるかどうかも内心心配でしたが温泉宿自体は無事で一安心。

しかし、宿までの定番コースの沢沿いの道は崩落箇所が多く通行禁止になっており、関係者用の林道歩き限定になってしまいました。



しかし、さすがは奥鬼怒の紅葉!
山肌を彩る錦の世界を堪能できました。

途中ではカモシカくんに出会えるなど、普段山に行かない人たちには嬉しい偶然もありました!


さて、温泉宿に到着!
宿といっても元は山小屋だったので「手白澤ヒュッテ」が正式名称になります。
もともとは温泉山小屋として多くのお客さんを迎えてきた場所ですが、建て替えを機に1日6組までの秘湯宿に生まれ変わりました。

今ではその静かな環境に極上の食事と温泉を堪能できる宿として超人気の宿となっています。

では、長い時間歩いてきたご褒美の温泉、頂きます!!


ふぃぃ~~はぁぁぁぁ~
もう、文章で綴るには失礼だと思う程最高でございます。

泉質は湯の華が舞いやや濁りもありますがほぼ透明でほんのり硫黄臭を感じる単純硫黄泉。温度はやや熱めですが大きな湯舟の中では適温。

手白沢のせせらぎと紅葉に彩られた木々を愛でながらの露天風呂は身体だけでなく心の汚れも洗い流してくれる事間違い無しの天国っぷりでした。
先も書いたように宿泊客も少ないので、この極上空間を独泉できる機会も多く、最高の温泉時間を楽しめます。

こちらは内湯。
泉質は同じで、広い窓から景色も望めます。

写真はありませんが、夜には雲も取れ満天の星空の元で星見露天を満喫する事ができました。今思い出しても最高の温泉時間でしたね!

温泉の紹介は以上ですが、この手白澤温泉は料理も好評ということなのでちょっと紹介!



岩魚や鹿肉といった山の幸を和風フレンチに仕上げワインと一緒に頂くのが定番スタイル!こんな料理を人里離れた山奥で頂けるなんで、これを贅沢と言わずなんというのでしょう!
噂に違わぬ美味しい料理でした。

色々な意味で敷居の高い温泉宿ですが、それを乗り越えてでも行く価値は十分にありました。これは季節を変えて再訪したいものですね。

以上です!

来訪日:2019/10/26
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<超絶名湯オススメ温泉 トップ5> 2020.1月現在
 1位 籐七温泉「彩雲荘」(岩手県)
 2位 明礬温泉「鶴乃湯」(大分県)
 3位 姥湯温泉「桝形屋」(山形県)
 4位 乳頭温泉「鶴の湯」(秋田県)
 5位 野地温泉ホテル(福島県)
 
<超絶名湯オススメ温泉(ランク外)>
 ・登別温泉「夢元さぎり湯」(北海道)
 ・酸ヶ湯温泉 (青森県)
 ・後生掛温泉 (秋田県)
 ・玉川温泉(秋田県)
 ・鳴子温泉「滝乃湯」(宮城県)
 ・新湯温泉 共同浴場(栃木県)
 ・奥鬼怒温泉「手白澤温泉」(栃木県)
 ・万座温泉「豊国館」(群馬県)
 ・熊の湯温泉「熊の湯ホテル」(長野県)
 ・白馬鑓温泉(長野県)
 ・塚原温泉「火口乃泉」(大分県)
 ・新湯温泉「霧島新燃荘」(鹿児島県)
 ・吹上温泉「みどり荘」(鹿児島県)

その他、極上オススメ温泉は「全国極上温泉マップ」にて紹介しています!

2019年11月23日土曜日

日本温泉巡り その84 奥鬼怒温泉「加仁湯」【栃木県】

空気も澄んで吐く息も白くなり、いよいよ今冬シーズンも開幕!
山屋の方々は白銀の世界に心躍らせているでしょうが、自分にとってはどちらかと言えば温泉に心躍らせる季節なのです!(爆)

夏には、「この山登りたい!」→「近くに良い温泉ないかな?」って思考なのですが、涼しくなるにつれ、「この温泉入りたい!」→「近くに登れそうな山あるかな?」って感じになってしまいます。

まあ、登山も温泉も大好きなので特に気にしませんけどね!


温泉巡りその84は奥鬼怒温泉【加仁湯】を紹介します。

奥鬼怒温泉郷は一般の方々にはピンと来ない場所ですが、温泉好きには有名な場所です。ただ、日帰りの場合は片道2時間程度の山歩きが必要なので、なかなか敷居が高い場所ですが、山好き&温泉好きなら、その両方の欲を満たしてくれる最高の場所かと。

自分も以前から目を付けていたのですが、なんとなく「行こうと思えばいつでも行ける」的カテゴリーになっており、後手後手になっていましたが、今回やっと重い腰を上げて訪れる事にしました。

今回は温泉巡りカテゴリーですが、先も述べたようにちょっと山歩きの模様も一緒にレポしたいと思います。

訪れたのは秋の気配を感じ始める9月下旬。
スタートはもちろん女夫渕。

なんで、こんな中途半端な時期にしたかというと、実は10月下旬に家族を連れて同じ奥鬼怒川温泉の「手白澤温泉」に泊まる計画があり、今回は山に慣れてない家族を案内する為の事前調査の為。
「手白澤温泉」は立寄り入浴はNGなので、事前調査ついでに「加仁湯」に入らせてもらおう!という計画です。

駐車場からゲートを超え鉄階段を登ります。
鉄階段以外にも車が走れる林道を行く方法がありますが、くねくねしてかなり距離も長いので鉄階段でショートカットした方が楽ですね。

鉄階段を登り、少しだけ標高を下げると吊り橋があり、渡ると渓流沿いの道のスタート。



渓流沿いコースはわすかなアップダウンがありますが、基本平坦。
渓流のせせらぎを聞きながら気持ちよく歩けますが、特に見所もありません(笑)

でも、新緑や紅葉の季節はきっと綺麗だと思います。
10月下旬に再訪する時が楽しみ!!

道自体は山慣れしてない家族を連れてきても問題無さそうで一安心。

もくもくと歩き約1時間で「加仁湯」に到着。

ちょうど前日の宿泊客を乗せたバスが出発し、更にこの日の宿泊客がまだ来ない隙を狙ったおかげで人の気配がありません。
狙い通り!

では、噂の名湯如何なものか、頂きます!!


頂いたのは第二露天風呂(上)と第三露天風呂(下)。
泉質はいずれもしっかり硫黄香り白濁している含硫黄-ナトリウム-塩化物-炭酸水素塩泉。
個人的には比較的好きなお湯。

第二はやや薄めでアツ湯、第三は濃い目で適温だったので、もしかしたら源泉が違うかも知れません。(未確認)

歩いて来た程よい疲れと、初秋の涼しい風に吹かれての露天風呂は何事にも変えがたい幸せ。

あはぁぁぁぁ~、溜まりせんなぁ~!!

いずれも独泉でき、心行くまで堪能できました。

1時間ほど経つと、本日の宿泊客を乗せた第一便のバスが到着したので、そそくさと退散。
良いお湯でした!!



帰路はバス道を行きました。

…長げぇよ。
景色が単調な分、余計に長く感じてしまいますね。

今回、初めての奥鬼怒温泉郷でしたが、噂通りの良い温泉でした!
日帰りではやや敷居が高いと思いますが、この加仁湯に宿泊ならばバスがありますので、是非訪れてみて下さい!

しかし、来てみてわかったのですがやはりココは冬が良さそう…。
深々降る雪の中、入る露天はきっと最高かと思います。
次回は絶対冬に来ます!!

(来訪日:2019/9/21)
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<超絶名湯オススメ温泉 トップ5> 2019.11月現在
 1位 籐七温泉「彩雲荘」(岩手県)
 2位 明礬温泉「鶴乃湯」(大分県)
 3位 姥湯温泉「桝形屋」(山形県)
 4位 乳頭温泉「鶴の湯」(秋田県)
 5位 野地温泉ホテル(福島県)
 
<超絶名湯オススメ温泉(ランク外)>
 ・登別温泉「夢元さぎり湯」(北海道)
 ・酸ヶ湯温泉 (青森県)
 ・後生掛温泉 (秋田県)
 ・鳴子温泉「滝乃湯」(宮城県)
 ・新湯温泉 共同浴場(栃木県)
 ・万座温泉「豊国館」(群馬県)
 ・熊の湯温泉「熊の湯ホテル」(長野県)
 ・白馬鑓温泉(長野県)
 ・塚原温泉「火口乃泉」(大分県)
 ・新湯温泉「霧島新燃荘」(鹿児島県)
 ・吹上温泉「みどり荘」(鹿児島県)

その他、極上オススメ温泉は「全国極上温泉マップ」にて紹介しています!

2019年5月22日水曜日

かたくり天国「三毳山(みかもやま)」【栃木県佐野市・栃木市】

自分は長野方面に向かう際、時間がある時は節約のため高速を使わず下道で行く事があります。その際はだいたいは国道50号を走っているのですが、その途中で気になるお山がありました。

それが今回紹介する「三毳山(みかもやま)」です。
この山の事を知る前は近くを通っても「丘みたいな公園があるな~」って程度の認識しかありませんでしたが、ある時花の百名山を調べていると、なんとこの「みかも山」が入っているではありませんか!
なんでも日本有数のカタクリの群生が見られるって事で興味がぐんぐん湧き、カタクリのシーズンに登ろうって心に決めていました。


…って思ってましたが、標高と同じく山自体も控えめ(失礼)なので、いつの間にか存在が脳内の隅っこに追いやられしまっていました。

…で数年が経ち、今3月終わりの谷川岳雪中テン泊訓練の帰り、茨城に下道で戻ろうと車を走らせていたところ、カーナビに「みかも山」の文字が。
更に、ちょうど早春って事もありもしかしてカタクリのシーズン!?って色々思い出し、すぐ横の道の駅に車を止め、調べてみると予想通りカタクリが見頃だったので、急遽登ってみることにしました。

寄り道?もとい寄り山ですね!
山レポとしては短めですが、さっくり紹介したいと思います。

「三毳山(みかもやま)」(229m 最高峰は青竜ヶ岳)
*中岳(209m)標識

2019/3/24

スタートは「道の駅みかも」がある南口から。
カタクリの群生地だけなら東口から最短ですが、少し歩きたかったのでこちらからスタートしました。

とは言っても谷川岳帰りで時間はもう16時少し前くらい。
登山を始める時間ではありませんが、逆に人も少なくゆっくりカタクリが見れそうだと思い決行する事に。

南口からは公園内を走る周回バスの舗装道路を横切りながら直進する登山道を一気に登ります。

みかも山は山自体が県営都市公園として整備されており、ハイキングコースの他に様々に施設があり、このカタクリの季節を問わず多くの人で賑わっています。

登山道を登りきると三毳神社があります。

神社を過ぎると緩やかな尾根歩き。
気持いい早春の風が吹き抜けます。

場所によっては視界が広がる場所もあり、筑波連山が一望。
地元の筑波方面の山を一望できる場所ってあまり無かったので、この景色には感動しました!

みかも山南側のピークの中岳に到着。
みかも山最高峰の青竜ヶ岳までは更に北側に向かって1キロちょっと進む必要がありますが、今回はあまり時間が無いのでスルーして、カタクリの群生地の「カタクリの園」に向かって標高を下げます。



はーーーーー…。
思わず言葉を失ってしまいました。
これは予想以上の大群落。視界一杯に広がる淡い紫色の花は圧巻です。

これは来て良かったと思わずにはいられませんでした。


その後は舗装道路を歩いて南口の駐車場に下山。
思いつきの寄り山でしたが、良いものが見れました。

登山メインで行くと拍子抜けしますが、この群落は一見の価値があります!
みなさまの来シーズンお散歩気分で是非如何でしょうか。

以上です。

2019年3月16日土曜日

日本温泉巡り その73 新湯温泉 共同浴場「寺の湯・中の湯」【栃木県那須塩原市】

白濁の濃厚硫黄泉…。
それは自分が最も愛する泉質の一つです。
とは言っても、関東圏では数が少ない泉質であってなかなか入れないのが辛いところ。
でも、なかなか出会えないからこそ、よけいに求めてしまうのかも知れませんね。(乙女心)

さて、今回紹介する栃木県の奥塩原の新湯温泉は関東圏では珍しい白濁硫黄泉が味わえる貴重な場所です。

在るのは日塩もみじラインの途中。
那須塩原温泉街より山間に入った奥塩原と言われるところです。

温泉地としては数件の宿と民家があるくらいのこじんまりとしています。
でも、近くにスキー場もあるのでこの時期は宿泊客で賑わっているようですね。

今回、頂いたのは共同浴場の「寺の湯」と「中の湯」。
もう一つ「むじなの湯」という湯もありますが、残念ながらこの時は湯温が下がっており閉鎖中でした。

ちなみに共同浴場のみの外来だとちゃんとした駐車場はありません。
ただ、「寺の湯」のすぐ下に広めな路肩があるので、そこに4台くらい停める事はできますが、交通量もそこそこ多いのでスペースが無い場合は要注意。

では、まず「寺の湯」から頂きます!!

あ、すいません、住んでいいですか?(極上)
泉質は含硫黄の硫酸塩泉。湯船は小さめですが、新鮮な源泉ががんがんに注ぎ込まれ新鮮そのもの。また、上品が硫黄の香りが浴場いっぱいに広がる幸せ空間に。
はぁぁぁ~堪りません。

湯船は二つあり片方は加水され少しぬる湯になってます。
源泉100%の方はかなり熱いので熱湯が苦手な人向けに配慮されているのも好印象でした。

お次は「中の湯」へ!

こちらは極上空間を独泉。
ありがとう御座います!!!

泉質は先ほどの「寺の湯」と同じですが、湯船は小さく一つだけなのでより新鮮な源泉を味わい尽くせます。
時折流れ込む冬の空気を感じながら入る極上泉は至福そのもの。

感動温泉をありがとう!!!


温泉でほくほくになった後は「寺の湯」のすぐ後ろにある源泉口と爆裂火口を見学。
温泉は大地の恵みって事を再認識できますね。

那須塩原温泉は温泉街の方は泉質的にイマイチぱっとしませんが、奥塩原は別格。
日本が誇る極上名湯だと思います。
みなさんも是非に!

来訪日:2019/2/2
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<超絶名湯オススメ温泉 トップ5> 2019.3月現在
 1位 籐七温泉「彩雲荘」(岩手県)
 2位 明礬温泉「鶴乃湯」(大分県)
 3位 姥湯温泉「桝形屋」(山形県)
 4位 乳頭温泉「鶴の湯」(秋田県)
 5位 野地温泉ホテル(福島県)
 
<超絶名湯オススメ温泉(圏外)>
 ・登別温泉「夢元さぎり湯」(北海道)
 ・後生掛温泉 (秋田県)
 ・新湯温泉 共同浴場(栃木県) 

その他、極上オススメ温泉は「全国極上温泉マップ」にて紹介しています!

2019年1月9日水曜日

日本温泉巡り その70 松島温泉「乙女の湯」 【栃木県さくら市】

2019年最初の温泉巡りブログ!
今年も良泉探して駆け回りますので、今後ともよろしくお願い致します。

今年は温泉マップを見て頂くとわかるように関西~中国・四国方面がほとんど未開なので、その辺りを攻めてみたいな~って考えていますが、遠くてアクセスが悪い場所が多いのでどこまで巡れるやら?ちょっと心配です。

まあ、その前に去年巡った温泉を紹介しないとですね…
では、今回その70は栃木県の松島温泉「乙女の湯」を紹介します!


在るのは栃木県さくら市。自分の好きな喜連川温泉のちょっと北側に位置します。
周りは田園地帯で、幹線道路からも離れているので静かな雰囲気です。

オープンからちょうど1時間後くらいの午前11時に訪れましたが、駐車場はそこそこの入りで人気の高さが伺えます。

外観は特に特徴の無い日帰り温泉施設って感じです。また、温泉施設以外にも宿泊錬があるようです。

では、人気と噂の温泉、頂きます!


おおぅ~、ヌルヌルンだ~。
泉質は無色無臭のアルカリ性単純温泉ですが、この肌にまとわりつく感じは特徴的。自分の中でヌルヌル温泉と言えば鹿児島の吹上温泉や、宮城の中山平温泉を推しますが、この松島温泉はそれに近いなかなかのヌルヌルっぷり!
源泉温度は40度程度で掛け流しなので湯船に入る頃には若干のぬる湯になっていますが、それが自分にとっては永遠に入っていられるベストな温度でかなり好印象!

これからは喜連川温泉とセットで来たい良泉でした!

以上です。

来訪日:2018/12/2
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<超絶名湯オススメ温泉 トップ5> 2019.1月現在
 1位 籐七温泉「彩雲荘」(岩手県)
 2位 明礬温泉「鶴乃湯」(大分県)
 3位 姥湯温泉「桝形屋」(山形県)
 4位 乳頭温泉「鶴の湯」(秋田県)
 5位 野地温泉ホテル(福島県)
 
<超絶名湯オススメ温泉(圏外)>
 ・登別温泉「夢元さぎり湯」(北海道)
 ・後生掛温泉 (秋田県)
 

その他、極上オススメ温泉は「全国極上温泉マップ」にて紹介しています!

2018年7月21日土曜日

ワタスゲぽわぽわ「田代山・帝釈山」」【福島県 栃木県】

いや~暑い!!今年の太平洋高気圧は元気出し過ぎです!
暑いから涼みに山に行こう~、と言っても個人的に2000m以下はご遠慮願いたいレベル。
去年の東京21日連続降雨といい、日本は温帯地域から亜熱帯地域になってしまったというのはあながち嘘でもないのかな。

まあ、そうは言っても晴れ間が続くなら山ヤとしては嬉しい限りで、今年の夏はかなりハイペースで登っており、ブログを更新する暇があまり無いのが辛いところ。

そんな訳で更新が少なくなっていますが、急がずのんびり更新していきますので、忘れないでくれると嬉しいす!(切実)

さて、もう1ヶ月以上前になってしまいましたが、ワタスゲの群落で有名な「田代山」と、そのお隣の二百名山「帝釈山」に登ってきたので、今回はその模様をお届けします。

「田代山(田代湿原)」(1926m)

「帝釈山」(2056m)
2018/6/17
コース:猿倉登山口→田代山→帝釈山(ピストン)

ちょうど梅雨のど真ん中のこの時期は山々は様々な花で彩られる季節であり、自分も去年の東北花巡り登山でその美しさに触れてしまった事で、今シーズンも花メインの山行を色々計画していて、この田代山もその一つでした。

コースは田代山林道の終点、猿倉登山口から。
猿倉登山口は田代山への最短の入り口ですが、10km以上のダートを走る必要があります。
ただ、思ったより凹凸は少なくダート道としてはマシな方なので、普通車でも注意してくれば問題無いと思います。


登りは基本樹林帯で単調ですが、さすがは花の季節。
いたる場所に花が咲いており、飽きることはありません。

標高1200mを超え展望が広がり始めると、なんと大雲海!
下界は全く見えないほどの大規模な雲海は久々に見た気がします。
こういう景色をみると夏だなぁ~って思いますね。


そして、樹林帯を抜け空が広がると同時に、この山の様相は一変します。


そこに広がるのはまさに空に浮かぶ天空の湿原。
誰もが声を上げて驚く瞬間だと思います。
雲海も相成って別世界感を凄い感じました。

ちなみにこの湿原には木道の周回コースが設けられていますが、木道は狭くすれ違いができない場所が多いので、反時計回りに散策するのがルールになっています。

少し進むと美しい地塘の奥に会津駒ケ岳が望める絶景スポットが。



そして、やはり何よりも驚いたのがこのワタスゲの大群落。
自分の想像を軽く凌駕する群落っぷりで歓声をあげてばかりでした。

この山が一年で一番輝く瞬間に立ち会えた事に感謝ですね!

ワタスゲ祭りを楽しんだ後は「帝釈山」へ向かいます。


基本、展望は無い尾根歩きですが、ちょうど尾瀬ではオサバグサ祭りが開かれている事もあり、オサバグサがたくさん咲いていました。

このオサバグサは日本特産の1属1種なので、見た目は地味めな花ですが、世界的にみれば希少価値のある植物だそうです。

帝釈山山頂到着!
ありがとう御座います!

ちょうど背丈程の木々に囲まれているせいか、大展望とはいきませんが日光連山や、燧ケ岳、会津駒ケ岳が望めます。

田代山の天国っぷりと比較すると、ちょっと寂しい感じですね…。(汗)

この後は再び田代山まで戻り再びワタスゲ天国を堪能すべく木道を一周し下山。

お疲れ様でした。
帝釈山は若干地味さがいなめませんが、田代山のワタスゲ天国は一見の価値があります!
みなさんも来シーズンに如何でしょうか?

以上です!