2015年2月11日水曜日

日本温泉巡り その3 【長野県 上諏訪温泉 大和温泉】

前回の野沢温泉からちょっと間が空きましたが2014-2015冬シーズンの温泉巡りその3で御座います~。

ちなみに前回は「雪国温泉巡り」ってタイトルでしたが、雪国限定する必要は無いんで「日本温泉巡り」に変更!
今後過去に行った場所も紹介しつつシリーズ化していきたいと思います!

今回紹介するのは長野県の上諏訪温泉にある「大和温泉」さんです。
前回に引き続きまた長野県です。
…まあ、山がいっぱいあるんでしょうがないですね。


長野県の諏訪地方は近くに南アルプスや八ヶ岳、ちょっと足を延ばせば中央アルプス、北アルプスと名立たるアルプスに囲まれているので、ここ2年はかなりの頻度でお世話になっています。
だいたいは下山した後に諏訪温泉に入って心と身体の洗濯をして心機一転茨城への帰路に着く、そんな感じに活用していました。

ただ、上諏訪温泉で今まで行った温泉の泉質は個人的に温泉らしさが弱くイマイチに感じていたのも事実です。

で、先月下旬に八ヶ岳に行く時にもう少し良い温泉ないかな~って調べていた所、諏訪湖からはちょっと離れていますが、上諏訪温泉で一番の泉質と言われている温泉があることを知り行ってみました。

この大和温泉さんはちょっとわかりにくい場所にあるので周辺から紹介します。

まずは諏訪市児童福祉施設センターを頼りに行き、そのセンターの道を挟んだ場所にあるこの共同浴場が目印になります。
この共同浴場もなかなかの泉質を持っているようですが、残念ながらジモ専で組合員以外は入れません。

そして、この共同浴場の右の道を50m程進むと左手に大和温泉さんの入口があります。
うーむ、まず何も情報が無かったら気付かず素通りしますね。

入口を入ると完全に民家の軒先。

ここで主人にお金を支払いますが、料金箱もあり主人がいなくても大丈夫なようです。
金額は¥230!安い!

では、レッツ温泉!


運が良く誰もいなかったので写真を撮れました!
昔ながらの共同浴場っぽくて好印象。

浴槽自体は4人入れるかどうかという狭さですが、とても綺麗で清潔に保たれています。

源泉はかなり熱く(60℃以上っぽい)水で薄めながら入ります。
泉質はほんのり硫黄臭が香る薄い緑色の湯。少しぬめり感もあるのでアルカリ寄りかな?

個人的には及第点ですがとても上品な湯です。諏訪一番というのも納得。
良い湯でした。

映画「テルマエ・ロマエ II」のロケにも使われたようで、脱衣所にポスターと写真が貼ってありました。

帰りに温泉街をフラフラしてみました。
ちょうど大和温泉さんの裏に源泉が湧いている場所があります。
この析出物の多さが本物の温泉って証ですね!

さて、次はどこの温泉に行こうかな?

つづく??

2015年2月7日土曜日

一歩でも先へ 【一眼レフを手放しました】

先日、と言っても3ヶ月程前ですがおよそ5年間使い込んだレンズを含めた一眼レフカメラシステムを手放しました。

手放した機種はPENTAX K-5、レンズはDA☆16~50mm、他2本です。

元々、根っからのカメラ好きで一眼レフ歴は10年を超えます。
当時から主な被写体は風景でしたが、その頃撮っていた風景は車や徒歩で巡れる観光地やちょっとした自然の中でした。

そして、その流れを変えてしまったのが以前ブログにも書いた椎間板ヘルニアです。

ちょうど今から3年前の2012年に発症して最初の一年はまともに身体を動かす事ができずにいました。

2013年からは少し運動もできるようになりウォーキングからリハビリを始め、回復の程度が良くなるにつれてウォーキングの延長戦で始めた登山にハマって今に至ります。

ただ、登山も始めた頃は今みたいに歩けた訳ではなく、2014年の初めは2時間程度歩くと足の神経に鈍痛が生じる状態でした。

でも、上にも書いたように風景写真好きなので登山にも一眼レフを持っていってましたが、その重量が腰や足ににどれだけ負担を掛けているかと考えると少し邪魔のように感じてしまい、夏頃から一眼レフでは無くコンデジを持っていくようになりました。

最初は綺麗な風景を綺麗な写真で残せないくやしさは大きかったですが、それと引き換えに得られた身軽さのおかげで進める距離も長くなり、行ける世界も広がったような感じがしました。

そして、今では綺麗な写真を残すより、一歩でも先へ、もっと自分の目で見れる世界を広げたい!
そんな気持ちの方が強くなり一眼レフはすっかり埃をかぶり、先日手放したという訳です。




まるでカメラなんか無くてOK!みたいな事カッコよく書きましたが、結局のところカメラ小僧なのは変わりないんで一眼レフの売却金でNEWカメラを購入。

機種はSONY RX100M3です!

もちろん一眼レフに比べれば機能も画質も劣りますが、今自分が求める大きさと画質のバランスがぴったりなんで、しばらくはコイツを相棒にまだ見ぬ世界へと行きたいと思います。

2015年1月31日土曜日

初めてのガチ冬山登山 【八ヶ岳】


先日(1/24~25)、初めての本格冬山登山に挑んできました!

それまでの冬山経験としては、2012年にロープウェイを使っての北横岳だけで登山と言うよりはスノーハイキングに近いものでした。

そして昨年、登山にずっぽりハマった身としてはやっぱり本格冬山にも挑戦してみたい気持ちが強くなりました。
ただ、上にも書いたように冬山の経験は皆無、周りにも登山に詳しい人はいないということで今回は登山講習に参加して基礎から学ぶ事にしました。

十年くらい前だったら若さと勢いでどうにかしていたかも知れませんが、もうそんな歳でもないですからね~。

初日は美濃戸口の八ヶ岳山荘に集合して宿泊先の赤岳鉱泉を目指します。
キンッと冷えた空気が身を引き締める感じが良いですね~。

赤岳鉱泉に到着!
アイスクライミングの練習に使われる赤岳鉱泉名物の通称アイスキャンディーが出迎えてくれました。

初日はこのアイスキャンディーを使ってアイゼンワークやピッケルの使い方をしっかり学びます。
今回の講習は講師2人に生徒4人といったほぼマンツーマンです。

命が掛かっているだけあって講師も真剣、ガイドツアーとは全く違う本気の講習です。
この歳でこれだけ怒られるのは新鮮でした。

初日の練習は16時には終了。
この後は山小屋で夕食を取り、参加者で軽く晩酌して21時には就寝。
明日の赤岳(八ヶ岳最高峰)登頂に備えます。


2日目!
初日に勉強した内容をおさらいしながら赤岳を目指します。
時々トレースを外しながら登るのは本格登山講習の証!ホント為になります(汗)。



振り返った瞬間ため息が出ました。
地蔵尾根から見る阿弥陀岳方面(上写真)と、横岳方面(下写真)です。

写真やTVでしか見たこと無い風景が広がっています。

赤岳直下です。山頂までもう少し!


登頂!!!
あっ、下の写真は自分です。

当日は好天に恵まれ山頂からは絶景を拝めました。

権現岳、南アルプス方面

金峰山、瑞牆山方面

阿弥陀岳、北アルプス方面

…最高ですね。

この後は尻セードとかラッセルとか勉強しながら下山。
15時には美濃戸口に到着し解散しました。

こういうのって参加者に一人でも身勝手な人がいると周りが嫌な思いをすることが多いですが、今回はみんな良い人でとても楽しい山行になりました。

ホントにありがとう御座いました!

さて、登山講習参加&本格冬山と自分にとっては初めてづくしの山行でしたが、ホントに勉強になりました。
また、それと同時に自分の足で行ける世界が広がった事も実感でき、これからが更に楽しみになりました。

ただ、他人に見てもらった事で冬にしろ夏にしろ自分はまだまだ登山初心者であることも痛感でき凹んだのも事実なので、これからも慢心せずにレベルアップを図って行きたいと思います!

以上!

<追伸>
今回、講師をして下さった方々には登山の事だけでなく、生き方の指針みたいなのも教わった気がします。
やっぱり登山のプロだけあって風変りな点はありますが、悪い意味では無く、個人の考え方や生き方のポリシーが明確なんだなって感じました。
20年振りくらいに見習おうと思う大人に出会いました。

また近日中に復習をしに八ヶ岳に行こうと思うので会えたら話をしたいですね。


2015年1月20日火曜日

2014年末 山行報告 その2 【神奈川県 金時山 明神ヶ岳 明星ヶ岳】

その2!
2014年登り納めになったのは神奈川県箱根に連なる外輪山の金時山から明神ヶ岳、明星ヶ岳への縦走となりました。

自分の実家は神奈川県にあり、箱根に比較的近いので正月休みで帰省していたついでに登ってみました。

「金時山」 標高:1212m

「明神ヶ岳」 標高:1169m

日付:2014/12/30
コース:小田原駅(バス)→金時登山口(仙石)→金時山山頂→矢倉沢峠→明神ヶ岳→明星ヶ岳→塔ノ峰→箱根湯元駅
7:00~15:00

コースは箱根仙石原にある金時登山口から入り金時山へ登り、明神ヶ岳、明星ヶ岳をへて箱根湯元駅まで戻る長距離縦走。
ちょうど箱根街道の仙石原から箱根湯元駅まで山道を歩いて戻る感じですね。

今回は実家が起点ってことで電車で小田原駅に行き、始発のバスで金時登山口のある仙石に行きます。
公共交通機関が使えると、駐車場に戻らずに済むので縦走し易くていいですね~。


金時山の山頂付近です。少しガスってますが霧氷が綺麗でした。

金時山の頂上!ガスが時々晴れて富士山大展望!!
今年こそは富士山登るぞ~。

金時山を後にして、明神ヶ岳に至る縦走路に入ります。
周りは背の低い笹藪なので視界が広く気持ちよく歩けます。

道もよく整備されているのでトレイルランナーにも沢山会いました。


振り返ると下には箱根の町並みが広がり、後ろには先程登ってきた金時山が見えます。
下の写真の右側の盛り上がった部分が金時山です。

明神ヶ岳の頂上です。
金時山と、その後ろに雲がかかっていますが富士山が見えます。
広い山頂で景色もいいので絶好の休憩スポットでした。

その後の明神ヶ岳から明星ヶ岳への道は基本樹林帯なので展望はありません。

でも、明星ヶ岳では3日後に控えた箱根駅伝の臨時中継所を設営していました。
ちょうどスタッフが休憩していたのでちょっと雑談、なかなか貴重な話を聞けました。

長距離縦走もいよいよ大詰め、箱根湯元駅に向かって下山しましょう!

下山路の途中のピーク塔ノ峰の少し手前からは小田原方面の市街と相模湾が一望できます。
吹き抜ける風が本当に気持ちいい!

そんなこんなで15時に箱根湯元駅に到着。
約8時間のロングトレイルになりました。それなりの速度で歩いていたので距離は20キロ近くあったのかな?
う~ん、GPS機能のある時計がほしくなりますね。

さて、2014年はこの山行で登り納めになりました。
ブログの更新ももう少しリアルタイムで書ければいいのですが、社会人としては難しい所。

まあ、今年もマイペースで行きますのでよろしくお願いします。


2015年1月17日土曜日

2014年末 山行報告 その1 【茨城県 奥久慈男体山】


ちょっと遅くなりましたが、昨年の正月休みを利用して登った山を紹介していきます!
まあ、今更って感じなんで簡単にいきますね~。

その1は「茨城県の奥久慈男体山」!

「奥久慈男体山」
標高:654m
日付:2014/12/27
コース:大円地駐車場→(健脚コース)→山頂→大円地越→駐車場
7:40~10:40

県外の人にとっては、どこ?って感じですが、茨城県在住で登山を嗜む人にとっては有名な山です。
男体山といえば日光のが有名で、比べるのも失礼な気がしますが、一応「奥久慈」の名を冠して区別しているようです。

654mと里山レベルの低山ですが、山頂には絶景が確約できる一等三角点があり、山の西側には高さ300mにもなる岩壁があり、なかなか立派な山容をしています。


登山口に入ってすぐに「健脚コース」と「一般コース」の分かれ道があります。
「健脚コース」は鎖場連続で一気に岩壁を登り切るなかなかハードなコースらしいので、自分はもちろん健脚コース!


確かに鎖場連続ですが、本当に鎖を使わないといけない場所は無く、ちゃんと三点支持を意識していれば全く鎖に頼らずとも登れます。
でも、登ってる!って感じがして楽しいですね。

あっという間に山頂です。


南方向には大平洋、北方向には日光連山や那須連峰が見え(うっすらと)、低山とは思えない絶景が広がっていました。

この後は、一般コースをのんびり下って終了。
たまにはこんなハイキングレベルの山行もいいですね。良い感じに力が抜けました。

下山先の「大円地山荘」のざるそばが絶品でした。
香り高い常陸秋そばはもちろんですが、自家菜園で作った素材の天ぷらが本当においしかったです。

以上!

でも、この山行が2014年の登り納めではありません!
あと一山!

その2へつづく。