2016年11月16日水曜日

日本温泉巡り その21 【福島県南会津町 木賊温泉公衆浴場】

温泉シーズン真っ盛り!って事で今シーズンもどんどん巡って行きたいと思います。

今回紹介するのは福島県南会津町の「木賊(とくさ)温泉」です。
9月末の会津駒ケ岳登山の帰りにお邪魔しました。

入口です。
正直言って温泉なんて湧いている雰囲気も無い、ただの田舎の集落って感じでちょっと心配になりますが、駐車している車やオートバイは多くこの温泉の人気っぷりが伺えます。

入口を入り、緑溢れる渓流沿いの道を少し歩くと公衆浴場が見えてきます。

着替える場所という場所は無く、湯船の前の荷物置き場に衣服を脱ぎ捨てて入るので、かなり野天的な感じです。

女性の人は申し訳ない程度に更衣室は用意されていますが、湯船は完全に混浴なのでちょっと敷居が高そうです。

では、入ってみましょう!


泉質は無色でほのかに硫黄の香りがする単純硫黄泉ですが、足元からブクブク湧き出ており鮮度は抜群。
ちょっとパンチが弱い感じもしますが、身体への当りは柔らかくいつまでも入っていられるような上品な感じです。

個人的に気に入ったのはそのロケーション。
浴場のすぐ横は澄んだ渓流が流れており、目を瞑ると渓流のせせらぎが本当に心地良いです。
紅葉にはちょっと早かったですが、紅葉時はきっと綺麗だと思います。

良泉でした!!

ちなみにお値段は¥200、安い!また24時間開放されています。
夕闇とかも良い雰囲気かも知れませんね。

2016年11月13日日曜日

紅葉狩り2016 【岩手県 八幡平 籐七温泉「彩雲荘」】

いや~、秋の山旅を満喫しているせいか全然ブログが更新できません!
見てくれる人への情報としてのブログとしては失格ですね…。

でも、このブログは半分は自分への日記みたいなのでマイペースで書かさせてもらいます。

さて、今年、2016年の紅葉狩りは10/15、16に掛けて岩手県の八幡平に行ってきたのでその模様を紹介します。
メインはもちろん紅葉ですが、個人的温泉ランキング1位にしている籐七温泉「彩雲荘」さんに行くもの目的の大きな一つです!

ではいきます。

出発前日に神奈川の友人が家に泊まりに来て当日の朝出発。
山登りはやらない友人なので、今回は登山無しでのんびり行きました。

まず、寄り道したのが宮城県白石市にある「宮城蔵王きつね村」です。

ツイッターとかで存在は知っていましたが、自分も来るのは初めて。
どんな愛らしい姿を見せてくれるのか楽しみ!!

しかし、キツネたちは…、


ほとんど寝てました!
しかも、微動だにしません。

まあ、これはこれで可愛いので良しとしますが、野生を忘れたなんとやらとはこの事ですね。

さすがに茨城から岩手までは遠く、更に籐七温泉のある八幡平の道はこの時期は17時~翌8時の夜間通行規制がある為、寄り道はここだけ。

途中に昼食とちょっとした買い物を挟みつつ急ぎ足で「籐七温泉」に向かいます。

当日は移動性高気圧のど真ん中って事で八幡平の絶景を見ながらの極上露天風呂を期待していましたが…

籐七温泉に着いた時にはまさかのガスの中~(泣
まあでも、上を見上げると月が見え隠れしているのですぐに抜けそうです。

案の定、夜はすっきりガスがぬけ、月見風呂を満喫できました。

そして、翌朝は晴天!岩手山を望みながら御来光露天風呂!
もう、最高ですね。

露天風呂はこんな感じです。
「籐七温泉」に関しては昨年ブログに書いているので細かい説明は省きますが、日本最強の極上温泉と思っています。
個人的ランキング1位は多分もう不動のものかと…。

さて、2日目も晴天に恵まれたのでまず八幡平を散策。



まさに天空の湿原。
夜間通行規制解除前だったので人もいなく、聞こえるのは風の音と鳥の声だけでした。

山頂の駐車場からならアップダウンもほとんど無く誰でも気軽に散策できる良い山です。

散策後はアスピーテラインを下りながら紅葉を楽しみました。



いや~凄い!
色々な植生が入り乱れ、赤や黄色、緑のモザイク調の紅葉はお見事でした!

これには友人も大いに満足してくれたようで良かったです。

八幡平を満喫した後は、遠野に寄り道し、座敷わらし伝説のある早池峰神社に。
更にノリと勢いで仙台で牛タンと普通の土日でありながら密度の濃い旅行となりました。

やっぱり岩手は良いですね。
岩手大好きです!

以上。

最初にも書きましたが、八幡平の紅葉は9月下旬から10月上旬がピークなので、もう現在は完全に終わっています。
このブログで興味を持った人は来年をお待ち下さい。m(-_-)m

2016年10月29日土曜日

旅食シリーズ その26 【スープ入り焼そば 釜彦 栃木県那須塩原市】

今回紹介するのは栃木県のB級グルメ「スープ入り焼きそば」で有名になった、釜彦さんです。
2016年冬の温泉巡りの際にお邪魔しました。


この「スープ入り焼きそば」その名の通り醤油ベースのラーメンスープの中にソース焼きそばを入れたものです。


スープ入り焼そばならではの工夫が何かあるかと思っていましたが、本当にただスープに焼そばを入れただけでした。

でも、焦げ目の付いた麺によって良い感じにスープの中に香ばしい風味が広がっており、その点は新食感!!
また、寒い日だったので熱々のスープが身体を温めてくれてなかなか美味でした。


ごちそう様です。


今では地元のお客よりは観光客ばかりで、ツーリング日和の休日には行列が絶えないお店になっていますが、一度は味わってみるのをオススメします!
また、ソースカツ丼もオススメなようで、今度行った時には試してみたいですね。

2016年10月25日火曜日

黄金色の稜線 【会津駒ケ岳 福島県】

久々の山行ブログです。
いや~ここ最近は晴れ間が増えてきましたが、今年の8月終わりから9月いっぱいの天候不順は異常でしたね。
山小屋も一番の書き入れ時にこれでは相当売り上げも落ちていると思います。来シーズンに影響なければいいのですが・・・。

さて、今回の会津駒ケ岳はそんな9月の数少ない晴れ間であった9/25に登ってきました。
紅葉にはまだ早い中途半端な季節でしたが、久々の山登りって事もあって楽しめたのでレポします。

「会津駒ケ岳」 2133m
駒の小屋から臨む会津駒ケ岳
2016/9/25
コース:滝沢登山口→会津駒ケ岳→中門岳(ピストン)
時間:5:20~11:30

登ったのは日曜日だったので前日の土曜を使ってのんびり下道で前乗りしました。
夜に着いくと麓の檜枝岐村は満天の星空。
久々の星空だったので本当嬉しかったですね。

定番の滝沢登山口から登山開始!
久々の晴れの日でしたが、確実に晴れるのは午前中だけの予報だったので未明から出発。
この薄明の時間は結構好きです。

コースの8割は樹林帯です。
紅葉もまだだったので地味な感じですが、木々の間から帝釈山、田代山や日光男体山が臨めます。


池ノ平まで登ってくると一気に視界が広がります。
そこにはほのかに紅葉している木々と草紅葉によって黄金色に染まった稜線が広がります。

いやっほー!久々の青空と相成ってテンションマックス!

西側には尾瀬の名峰燧ケ岳が。
そして、なんとその後ろにはうっすらと富士山も見えるじゃないですか!
来て良かった!

駒の小屋までやってきました。
時間はちょうど7時ぐらいだったので宿泊してみなさんが出発し始めていました。

会津駒ケ岳といったらこのアングル!ってくらい有名な構図である駒の大池とその後ろの会津駒ケ岳です。
空が映り込んだ池と、黄金色の会駒、当に絵に描いたような風景です。

基本日帰りのこの山で、この駒の小屋は常に満室っていうくらい人気の山小屋のようですが、この風景を見ながら過ごす事ができるなら納得ですね。

山頂まであと少し。さくっと行ってみましょう。

山頂踏破!ありがとう御座います!

とは、言っても時間はまだ7時半。
このまま下山すると朝の散歩レベルなので、お約束通り稜線を散歩しながら中門岳まで行ってみる事にしました。


会駒から中門岳まではどこまでも広がる緩やかな黄金色の稜線。
歩いていて本当に気持ちよかったです!

しかし、早朝だったせいか木道に凍結箇所が多くつるつる。
転んでいる人が多く、なかには流血騒ぎになっている人もいました。
自分も2回ほどスッテンコロリン。


中門岳に到着!福島県側の峰々が会駒山頂よりよく見えます。
大展望って訳ではありませんが、ここに至る道は気持ちよかったので来て良かったです。

この後は小屋に戻り早い昼食を取り、そのまま下山。
午前中には登山口に戻り半日登山となりました。

次の日は普通に仕事だったんで、登ろうかどうしようと思っていましたが久々に青空のもと歩けてすっきりしました!
来てよかったです!

以上!

2016年10月11日火曜日

旅食シリーズ その25 【肉汁つけうどん 浅見茶屋 埼玉県飯能市】

忘れた頃にやってくる旅食シリーズ!その25!

最近は山登りメインになってしまったので、なかなか行きたいお店の営業時間に合わせる事が難しくなり、このシリーズも停滞気味になってしまっていますが、絶品グルメに出会った時には紹介していきますので今後ともよろしくお願いします。


さて、今回紹介するのは、埼玉県飯能市にあるうどん屋「浅見茶屋」です。

山ヤの方なら知ってる人多いのではないでしょうか。
自分も飯能アルプスのニ子山~武川岳~子ノ権現の縦走の帰りにお邪魔しました。


注文したのはいずれも定番メニューの「肉汁つけうどん」と「天草きな粉黒蜜アイス」です。


いや~、これが絶品!!

毎日手ごねしてるだけあってモチモチのコシがしっかりしたうどんに、肉の旨みが凝集した濃厚なつけ汁が相性抜群です。
個人的には人生で一番美味しいうどんでした!

日本三大うどんなんて目じゃありません!

黒蜜アイスは甘み控えめの素朴な味で、濃厚なうどんのお口直しにちょうどよかったです。

ごちそう様でした!


ちなみに、この店の主人が自分の会社の同期と親戚だって事で、訪れた時に挨拶に伺ったところ、初対面に関わらず車で最寄の吾野駅まで送ってくれて感謝感激。

人も料理も暖かい浅見茶屋、オススメです!

以上。