いつの間にか、その46!
今回は前回の「鉄輪温泉」に続き、昨年11月の大分県温泉巡りで訪れた「湯平温泉」を紹介します。
あくまで個人的意見ですが、大分県の有名温泉地としては断トツに「別府温泉」があり、次点に「湯布院温泉」が挙げられると思います。
今回、紹介する「湯平温泉」はその2大巨頭に埋没しがちですが、戦前は湯布院温泉よりも有名で別府温泉に次いで入湯客が集まる温泉地だったそうです。
しかし、戦後に湯布院温泉が別府温泉のお客を取り込む活動や、女性客に受けるイメージ作りが功を奏し、湯平温泉を追い抜いてしまう歴史があったそうです。
自分も昨年、大分に訪れた時には湯布院温泉を優先し「庄屋の館」の名湯を堪能したので、今回は湯平温泉を堪能してみたいと思った次第です。
過去、栄華を誇った湯平温泉、行ってみましょう!
湯平温泉は花合野川沿いの谷間に沿って温泉街が作られており、別府や湯布院と比べると小規模な温泉地です。
街の真ん中の坂は石畳となっており、「石畳通り」として人気のスポットになっています。
石畳の坂の両側に、どこか懐かしい感じのする建物が並んでいます。
あいにくの小雨模様でしたが、渓流の音と石畳に降り落ちる雨音がなんとも言えない風情を感じます。
訪れたのは午前11時頃で宿泊客は完全に掃けて人通りもまばらですが、目を閉じると、カランコロンと石畳に響く入湯客の下駄の音が聞こえてきそうな雰囲気。
また、時折旅館関係者が次のお客を迎える為に忙しいそうに走り回っている姿もあり、そんな温泉街らしさも伺うことが出来ました。
…
…
世間とは隔離され、この温泉街独特の時間の流れ、なんか、良いですね~。
ブログに書くのは初めてかも知れないですが、実は自分は伊豆の下賀茂温泉生まれで幼少期はそこの温泉街で暮らしていました。
そんな経験もあるのか、こういう雰囲気は凄い落ち着きます。
では、肝心の温泉を頂きましょう!
入った温泉は、いくつかある公衆浴場の一つで、ちょうど石畳通りの中間位置にある「中の湯」。
ここは湯船は一つしか無く、日替わりで男女入替えになっています。
では、頂きま~す!
聞こえるのはこんこんと湧き出る温泉の音と渓流のせせらぎ。
窓を開けると、色褪せてはいますが綺麗な紅葉。
あぁぁぁ~、癒されるなぁ~。
泉質は前回紹介した「鉄輪温泉」と同じく塩化物泉ですが、こちらの方が薄めで上品なお湯に感じました。
個人的にはちょっと物足りないですが、十分過ぎる本物の温泉!
別府や湯布院の賑やかさに疲れて、昔の風情を感じながら湯ったりのんびりしたい人は「湯平温泉」、オススメです!
以上です。
いや~、さすが大分、レベルが高い!
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<個人的温泉ランキング> 2018.1月現在
1位 籐七温泉「彩雲荘」(岩手県)
2位 明礬温泉「鶴乃湯」(大分県)
3位 吹上温泉「みどり荘」(鹿児島県)
4位 後生掛温泉 (秋田県)
5位 熊の湯温泉「熊の湯ホテル」(長野県)
<ランキング外 殿堂入りオススメ温泉 *都道府県順>
・ニセコ昆布温泉 「鯉川温泉旅館」(北海道)
・乳頭温泉 「鶴の湯」 (秋田県)
・水沢温泉 露天風呂(秋田県)
・蔵王温泉 大露天風呂(山形県)
・中山平温泉(鳴子)「しんとろの湯」(宮城県)
・土湯温泉「野地温泉ホテル」(福島県)
・那須湯元 「鹿の湯」(栃木県)
・喜連川温泉 「早乙女温泉」(栃木県)
・塩原元湯温泉 「大出館」(栃木県)
・万座温泉「豊国館」(群馬県)
・燕温泉 「河原の湯」(新潟県)
・白骨温泉 「泡の湯旅館」(長野県)
・野沢温泉 「大湯 他」(長野県)
・入之波(しおのは)温泉 「山鳩湯」(奈良県)
・塚原温泉 「火口乃泉」(大分県)
・湯布院温泉 「庄屋の館」(大分県)
・筌の口温泉「新清館」(大分県)
・わいた温泉 「豊礼の湯」(熊本県)
・新湯温泉 「霧島新燃荘」(鹿児島県)
2018年1月25日木曜日
2018年1月22日月曜日
冬の始めはガトーショコラ「黒斑山・蛇骨岳(浅間山外輪山)」【群馬県・長野県】
2018年も既に1月下旬、厳冬期シーズン真っ只中って事で、皆さまホワイト&ブルー楽しんでますかー!?
と言っても、今シーズンは冬型の気圧配置が多く、日本海側の山域はドカ雪、それ以外は雪不足と両極端になっており、なかなか雪たっぷりの山を楽しみ難い状態になっている気がします。
まあ、2月になれは冬型が緩む時も多くなってくると思うので、もう少しの辛抱ですね。
自分もその時に備えて、ちょこちょこと雪山に行き始めています。
今回は今シーズン一発目の雪山として選んだ浅間山の好展望地の一つ「黒斑山・蛇骨岳」を紹介します。
コース:高峰高原ビジターセンター前駐車場→(中コース *下山は表コース)→トーミの頭→黒斑山→蛇骨岳 (ピストン)
スタートは定番の高峰高原ビジターセンター前から。
さすが、お手軽雪山として人気の山、雪も少ないシーズンイン直後ですが、なかなかの人手です。
今日は雪山装備の重さを思い出すのが趣旨なので、ゆっくりのんびり9時頃にスタート。
浅間山は初めてで、よく写真で見るデカプリンの実物に会える思うと今から楽しみです!
登りは中コース。
基本樹林帯であまり展望は無さそうです。
樹林の中は雪がありますが、少し日が当る場所は夏路になっており、想像よりもずっと雪が少なめでした。
アイゼンはもちろん、チェーンスパイクも必要無いのでガンガン登ってきます。
でも、凍結箇所は多いので下山時は滑り止めあった方が良さそうですね。
トーミの頭直下、浅間山外輪山の稜線までやってきました。
正面にちらりと浅間山、左手には佐久の街が広がり、八ヶ岳も望めます。
たいして登った感じはしないのに、この展望は素晴らしい!!
更に進み浅間山の絶景ポイントの「トーミの頭」に到着!
ここからは、あのデカプリンと言われる浅間山の姿が…!
ああぁぁぁ~、隠れないで~。
一瞬だけ顔を出したものの、あっと言う間にガスに覆われてしまいました。
ここでの浅間山の雄姿を見ない訳には行かないのでしばらく待ってみましたがガスは濃くなる一方。
まあ、帰りも通るので、その時に期待して先に進む事に。
でも、ガスを纏う迫力ある黒斑山が拝めました。
ここまで来ると比較的雪は多くなりますが、傾斜も緩くしっかり踏まれていてアイゼン等の必要性はありません。
でも、感覚を戻しておきたかったのでアイゼンを装着。
…やっぱり重いなぁ~。
黒斑山に到着!
そして、同時にガスも取れ浅間山の姿が!
もくもくと噴煙を上げ一本も木々が無い姿は現実離れしており、まるで別の惑星に来てしまった気分にさせてくれます。
この時期だけなんでしょうが、デカプリンというよりは、粉砂糖を纏ったガトーショコラに見えました。
…ゴクリ
一応、浅間山外輪山の最高峰ってことですが、展望が広がるのは浅間山方面だけなので少し寂しい山頂ですね。
では、次の蛇骨岳を目指します!
蛇骨岳までのコースは右手に浅間山を望みながら外輪山の気持ち良い稜線歩き。
雪がちょっと少ないのが残念ですが、今シーズン初めてのホワイト&ブルーに大興奮!
蛇骨岳に到着!
ありがとう御座います!
ここからは、浅間山はもちろん、その逆方向の草津白根山や四阿山方面の展望が広がります。
標高は黒斑山よりも低いですが、展望はこちらの方が全然良いですね!
登るなら蛇骨岳まで足を伸ばした方が満足度は高いのは間違いありません。
主役の浅間山は噴煙もくもく。
火山規制が解かれて、あそこまで行けるのはいつになることやら。
気長に楽しみに待ちたいと思います。
下山は表コース。
中コースに比べると高峰高原方向の展望があり、北アルプスの稜線が綺麗に望めます。
少しアップダウンがありますが、こちらの方が景色は断然良いですね。
風の強い日は中コースの方が良いですが、天気の良い日は表コースをオススメします!
そんなこんなで、無事下山完了。
今シーズンの雪山初め、お疲れ様でした!
雪山入門として人気という事で今回シーズンイン一発目として選んだ黒斑山・蛇骨岳でしたが、このお手軽感でこの絶景は素晴らしいと思います。
フカフカの雪を楽しめる樹林帯、その先に待ち構える大迫力の浅間山、更に、白銀の北アルプスや八ヶ岳の峰々の稜線と、これでもとばかりの絶景のオンパレード!
冬山初心者を案内するには最高の山だと感じました。
自分としても、命の危険を感じない雪山として大いに気に入ったので、毎シーズン訪れたいですね。
以上です!
と言っても、今シーズンは冬型の気圧配置が多く、日本海側の山域はドカ雪、それ以外は雪不足と両極端になっており、なかなか雪たっぷりの山を楽しみ難い状態になっている気がします。
まあ、2月になれは冬型が緩む時も多くなってくると思うので、もう少しの辛抱ですね。
自分もその時に備えて、ちょこちょこと雪山に行き始めています。
今回は今シーズン一発目の雪山として選んだ浅間山の好展望地の一つ「黒斑山・蛇骨岳」を紹介します。
「黒斑山」(2404m)
*トーミの頭より望む
「蛇骨岳」(2366m)
2017/12/2コース:高峰高原ビジターセンター前駐車場→(中コース *下山は表コース)→トーミの頭→黒斑山→蛇骨岳 (ピストン)
スタートは定番の高峰高原ビジターセンター前から。
さすが、お手軽雪山として人気の山、雪も少ないシーズンイン直後ですが、なかなかの人手です。
今日は雪山装備の重さを思い出すのが趣旨なので、ゆっくりのんびり9時頃にスタート。
浅間山は初めてで、よく写真で見るデカプリンの実物に会える思うと今から楽しみです!
登りは中コース。
基本樹林帯であまり展望は無さそうです。
樹林の中は雪がありますが、少し日が当る場所は夏路になっており、想像よりもずっと雪が少なめでした。
アイゼンはもちろん、チェーンスパイクも必要無いのでガンガン登ってきます。
でも、凍結箇所は多いので下山時は滑り止めあった方が良さそうですね。
トーミの頭直下、浅間山外輪山の稜線までやってきました。
正面にちらりと浅間山、左手には佐久の街が広がり、八ヶ岳も望めます。
たいして登った感じはしないのに、この展望は素晴らしい!!
更に進み浅間山の絶景ポイントの「トーミの頭」に到着!
ここからは、あのデカプリンと言われる浅間山の姿が…!
ああぁぁぁ~、隠れないで~。
一瞬だけ顔を出したものの、あっと言う間にガスに覆われてしまいました。
ここでの浅間山の雄姿を見ない訳には行かないのでしばらく待ってみましたがガスは濃くなる一方。
まあ、帰りも通るので、その時に期待して先に進む事に。
でも、ガスを纏う迫力ある黒斑山が拝めました。
ここまで来ると比較的雪は多くなりますが、傾斜も緩くしっかり踏まれていてアイゼン等の必要性はありません。
でも、感覚を戻しておきたかったのでアイゼンを装着。
…やっぱり重いなぁ~。
黒斑山に到着!
そして、同時にガスも取れ浅間山の姿が!
もくもくと噴煙を上げ一本も木々が無い姿は現実離れしており、まるで別の惑星に来てしまった気分にさせてくれます。
この時期だけなんでしょうが、デカプリンというよりは、粉砂糖を纏ったガトーショコラに見えました。
…ゴクリ
一応、浅間山外輪山の最高峰ってことですが、展望が広がるのは浅間山方面だけなので少し寂しい山頂ですね。
では、次の蛇骨岳を目指します!
蛇骨岳までのコースは右手に浅間山を望みながら外輪山の気持ち良い稜線歩き。
雪がちょっと少ないのが残念ですが、今シーズン初めてのホワイト&ブルーに大興奮!
蛇骨岳に到着!
ありがとう御座います!
ここからは、浅間山はもちろん、その逆方向の草津白根山や四阿山方面の展望が広がります。
標高は黒斑山よりも低いですが、展望はこちらの方が全然良いですね!
登るなら蛇骨岳まで足を伸ばした方が満足度は高いのは間違いありません。
主役の浅間山は噴煙もくもく。
火山規制が解かれて、あそこまで行けるのはいつになることやら。
気長に楽しみに待ちたいと思います。
下山は表コース。
中コースに比べると高峰高原方向の展望があり、北アルプスの稜線が綺麗に望めます。
少しアップダウンがありますが、こちらの方が景色は断然良いですね。
風の強い日は中コースの方が良いですが、天気の良い日は表コースをオススメします!
そんなこんなで、無事下山完了。
今シーズンの雪山初め、お疲れ様でした!
雪山入門として人気という事で今回シーズンイン一発目として選んだ黒斑山・蛇骨岳でしたが、このお手軽感でこの絶景は素晴らしいと思います。
フカフカの雪を楽しめる樹林帯、その先に待ち構える大迫力の浅間山、更に、白銀の北アルプスや八ヶ岳の峰々の稜線と、これでもとばかりの絶景のオンパレード!
冬山初心者を案内するには最高の山だと感じました。
自分としても、命の危険を感じない雪山として大いに気に入ったので、毎シーズン訪れたいですね。
以上です!
2018年1月17日水曜日
日本温泉巡り その45「鉄輪温泉」【大分県別府市】
さあ~て、2018年、最初の温泉巡りネタになります。
って言っても前回告知した通り、当面は昨年巡った場所を紹介しますね!
では、その45!
昨年11月末に行ってきた大分温泉巡りの一つ「鉄輪温泉」を紹介します。
「鉄輪温泉」言ったら日本が世界に誇る温泉の聖地って事で、その中の温泉一つに絞らず、温泉街全体をざっくり紹介してみたいと思います。
こういう昔から温泉の街として栄えた場所に来たら、とりあえず一番に入るのは公衆浴場!
やっぱり公衆浴場は昔から地元の人たちの為の温泉あって、その土地の空気を一番に感じられると同時に、その温泉の代表たる泉質を堪能できる場所ですからね。
そんな訳で、堪能した公衆浴場は「熱の湯」「渋の湯」「地獄原温泉」の3箇所。
泉質は基本塩化物泉(地獄原温泉のみ含ホウ酸食塩泉ですが、感じはあまり変わらないかも)で、ほんのり濁っています。
もちろんいずれも源泉掛け流し。温度も結構高温なので加水しながらで無いとキツイですが、人の出入りは多いので実際はいい感じになっています。
他の塩化物泉より濃い目のようで、肌当たりは硬めながらも入った後のポカポカ感は凄い!
さすがは天下の名湯!
こんな温泉が日常にあるのは羨ましい限りです。
「地獄原温泉」は朝一番に行ったので独泉できましたが、後の2箇所は地元の方々でいっぱい!
しかも、入っているみなさんが良くも悪くも香ばしいです。
ちょっと問題起こそうものなら問答無用で追い出されそうな雰囲気があり、なかなかの緊張感でした(笑)
少しでものんびり落ち着いて入りたい方は、朝一番をオススメします。
いずれも朝は6:30からなので、目覚ましに最高の温泉を堪能できますよ!!
さて、お次は…。
こちらはどちらかと言えば観光客向けの温泉。
特徴はなんといっても高温の源泉を利用した蒸し湯が楽しめることです。
とりあえず、入ると蒸し湯用のレンタル浴衣(有料¥210)に着替えて湯船で軽く身体を洗い、蒸し場に案内されます。
蒸し場に入れるのは5人くらいで、基本8分交代なので、混雑時は待たされるかも知れないですね。
自分は待ち時間無しでいけました。
入った直後は敷き詰められた香草の香りと、ほどよい温度でウトウトしてしまい、8分なんて短いなぁ~って思いましたが、5分も立つともう汗だく。
サウナ以上に身体に溜まった悪いものがとことん出て、デトックス効果抜群って感じがします!
蒸し湯の後は普通の湯船で湯ったりのんびり。
サウナとはちょっと違う体験で、大いに満足できました!
そして、最後に訪れたのは…。
ここは、完全に観光客向けですね。
正直入るかどうか迷っていましたが、一回は入るべきだと思い行ってみました。
ただ、最初に初日の夕方頃に訪れた所、大型観光バスが4台くらい止まっていたので、時間帯によってはイモ洗い状態になる覚悟が必要そうです。
さすがに自分はその日はヤメて、次の日の開店と同時に行きました。
ここの売りは、ずらっと並んだ「瀧湯」と言われる打たせ湯!
なかなか壮観ですね。
その他に、ひょうたん型の湯船や広めの露天風呂といったように様々な温泉が楽しめ、更に軽食できる場所もあったりと温泉テーマパーク的な施設になっています。
ただ、やはり湯船が多い分、温泉は加水しているようで、公衆浴場のほどの濃厚さは無い感じがしました。多くの観光客を受け入れる為には、こういう施設も必要だと思いますが、ちょっと残念な気がします。
...
また、温泉と温泉を渡り歩きながら鉄輪温泉街を散歩してみました。
ありとあらゆる場所で、高温の温泉が湧き出ている様は、当に圧巻。
用水路からも湯気が立ち上り湯量の豊富さが伺えます。
「少しでいいから、その垂れ流している温泉を分けてくれ!」
…切実にそう思いました。
てな感じで堪能した鉄輪温泉ですが、さすがは温泉の聖地といわれる場所ですね。
湯船に入って無くても、街をフラフラしているだけで温泉に入っている気分になる、温泉好きの自分にとっては堪らない場所でした。
来年も!とは言わず、もう毎年恒例にしてしまおうかと本気で考えています。
以上です!
って言っても前回告知した通り、当面は昨年巡った場所を紹介しますね!
では、その45!
昨年11月末に行ってきた大分温泉巡りの一つ「鉄輪温泉」を紹介します。
「鉄輪温泉」言ったら日本が世界に誇る温泉の聖地って事で、その中の温泉一つに絞らず、温泉街全体をざっくり紹介してみたいと思います。
こういう昔から温泉の街として栄えた場所に来たら、とりあえず一番に入るのは公衆浴場!
やっぱり公衆浴場は昔から地元の人たちの為の温泉あって、その土地の空気を一番に感じられると同時に、その温泉の代表たる泉質を堪能できる場所ですからね。
そんな訳で、堪能した公衆浴場は「熱の湯」「渋の湯」「地獄原温泉」の3箇所。
「熱の湯」
「渋の湯」
「地獄原温泉」
泉質は基本塩化物泉(地獄原温泉のみ含ホウ酸食塩泉ですが、感じはあまり変わらないかも)で、ほんのり濁っています。
もちろんいずれも源泉掛け流し。温度も結構高温なので加水しながらで無いとキツイですが、人の出入りは多いので実際はいい感じになっています。
他の塩化物泉より濃い目のようで、肌当たりは硬めながらも入った後のポカポカ感は凄い!
さすがは天下の名湯!
こんな温泉が日常にあるのは羨ましい限りです。
「地獄原温泉」は朝一番に行ったので独泉できましたが、後の2箇所は地元の方々でいっぱい!
しかも、入っているみなさんが良くも悪くも香ばしいです。
ちょっと問題起こそうものなら問答無用で追い出されそうな雰囲気があり、なかなかの緊張感でした(笑)
少しでものんびり落ち着いて入りたい方は、朝一番をオススメします。
いずれも朝は6:30からなので、目覚ましに最高の温泉を堪能できますよ!!
さて、お次は…。
「鉄輪むし湯」
こちらはどちらかと言えば観光客向けの温泉。
特徴はなんといっても高温の源泉を利用した蒸し湯が楽しめることです。
とりあえず、入ると蒸し湯用のレンタル浴衣(有料¥210)に着替えて湯船で軽く身体を洗い、蒸し場に案内されます。
蒸し場に入れるのは5人くらいで、基本8分交代なので、混雑時は待たされるかも知れないですね。
自分は待ち時間無しでいけました。
入った直後は敷き詰められた香草の香りと、ほどよい温度でウトウトしてしまい、8分なんて短いなぁ~って思いましたが、5分も立つともう汗だく。
サウナ以上に身体に溜まった悪いものがとことん出て、デトックス効果抜群って感じがします!
蒸し湯の後は普通の湯船で湯ったりのんびり。
サウナとはちょっと違う体験で、大いに満足できました!
そして、最後に訪れたのは…。
「ひょうたん温泉」
ここは、完全に観光客向けですね。
正直入るかどうか迷っていましたが、一回は入るべきだと思い行ってみました。
ただ、最初に初日の夕方頃に訪れた所、大型観光バスが4台くらい止まっていたので、時間帯によってはイモ洗い状態になる覚悟が必要そうです。
さすがに自分はその日はヤメて、次の日の開店と同時に行きました。
ここの売りは、ずらっと並んだ「瀧湯」と言われる打たせ湯!
なかなか壮観ですね。
その他に、ひょうたん型の湯船や広めの露天風呂といったように様々な温泉が楽しめ、更に軽食できる場所もあったりと温泉テーマパーク的な施設になっています。
ただ、やはり湯船が多い分、温泉は加水しているようで、公衆浴場のほどの濃厚さは無い感じがしました。多くの観光客を受け入れる為には、こういう施設も必要だと思いますが、ちょっと残念な気がします。
...
また、温泉と温泉を渡り歩きながら鉄輪温泉街を散歩してみました。
ありとあらゆる場所で、高温の温泉が湧き出ている様は、当に圧巻。
用水路からも湯気が立ち上り湯量の豊富さが伺えます。
「少しでいいから、その垂れ流している温泉を分けてくれ!」
…切実にそう思いました。
てな感じで堪能した鉄輪温泉ですが、さすがは温泉の聖地といわれる場所ですね。
湯船に入って無くても、街をフラフラしているだけで温泉に入っている気分になる、温泉好きの自分にとっては堪らない場所でした。
来年も!とは言わず、もう毎年恒例にしてしまおうかと本気で考えています。
以上です!
場所:
日本、大分県別府市 熱の湯通り
2018年1月11日木曜日
耶馬溪ヤバい「競秀峰・青の洞門」【大分県中津市】
さて、2018年のブログも通常モードで再開しますが、しばらくは2017年の書き残しを黙々と処理していきたいと思います。
だいぶ書き残しが溜まっているので、ペース上げないとなぁ~。
とりあえず今回は昨年11月末に祖母山登山&大分県温泉巡りに行った際に訪れた耶馬溪(やばけい)の「競秀峰」ハイキングがなかなか楽しかったので、その模様をお届けします。
「競秀峰」が在るのは大分県の誇る景勝地の耶馬溪。
耶馬溪と一概に言っても結構範囲が広いので「青の洞門」の近くと言うのが一番わかりやすいと思います。
駐車場は「青の洞門」の公共駐車場を利用します。
駐車場からは「競秀峰」の峰々が道路を挟んで見事に望めます。
切り立った岩壁が大迫力!わくわくしますね。
コースは歩く距離に応じて初級、中級、上級とありますが、もちろん自分は全ルートを歩き切る上級コースを選択。
歩き切るって言っても100分たらずなので、いずれにしろお手軽ハイキングコースです。
興味があれば公式ホームページからコースマップがダウンロードできるので是非に。
駐車場から北に歩いて10分くらいで上級コース入口の弘法寺に。
お寺の裏側にひっそりとその入口はあります。
一応、道ははっきりしているものの、あまり整備はされてない様ですね。
山慣れしている自分としてはなんとも無いですが、一般観光客はちょっと躊躇してしまう感じがします。
そして、そこそこの登りを経て最初の分岐指標に到着しますが、ちょっとここで注意。
「馬の背」という方向に進むと途中で道が消失します。
途中までは木の枝に目印も有り、進めるように見えますが完全に道がなくなってしまいました。
樹林帯で方向もわからなくなるので結構怖かったです。
行く人は注意して下さい。(2017.11現在)
先程の分岐から陣の岩方面に進むと岩壁をトラバースするように掘られた道に出ます。
崖側には手すり等無いので、この時点で高い場所が苦手な人はダメかも知れないですね。
この先はぱっと見行き止まりに見えますが、ちゃんと先に進む道があったのでこちらが正解。
そして、更にその先に…。
耶馬溪ヤバ~い!
と、思わず叫ばずには入られない断崖絶壁のトラバース道が待ってます。
距離は短いですが黒部の水平歩道もびっくり!(行ったこと無いですが)
天井が低いので中途半端に中腰で進む必要があるので、結構怖いです。
ここを抜けると、このコース一番の展望が広がる「陣の岩」に到着します。
眼下に広がる町並みと、競秀峰の岩峰が望めます。
もう少し晴れていれば紅葉も合わせて綺麗に見えたと思いますがちょいと残念!
この後も引き続き岩壁に沿って進みますが、道幅も広く安心して進めます。
所々に灯篭やお地蔵さん、祭事場があり興味をそそられます。
歴史的背景はわかりませんが、修行の場であった感じはしますね。
安心と言っても、そこそこキツイ場所もあります。
ハイキングコースと謳っていますが、足腰の弱い方はコースマップにある「駐車場分岐点~弘法寺登山口」の道は避けた方が良さそうです。
初級コースにも展望が広がる場所があり、眼下の景色が楽しめます。
「青の洞門」手前の登山口に下山完了~。
ここからは一般道路で駐車場まで戻ります。
この「青の洞門」はこの競秀峰を安全に通れるように人力で掘られたトンネルで、開通の後通行料を徴収していた事から日本で最古の有料道路とされています。
洞門の内側は確かに人力で掘られたような跡になっており、苦労が伺えます。
駐車場まで戻ってきました。
駐車場には、青の洞門を施行リーダーであった禅海和尚の像があります。
お疲れ様でした。
ハイキングコースと書いてありますが予想以上に山道で苦労しましたが、なかなか楽しい場所でした!
耶馬溪に訪れた時には是非どうぞ!
以上です。
だいぶ書き残しが溜まっているので、ペース上げないとなぁ~。
とりあえず今回は昨年11月末に祖母山登山&大分県温泉巡りに行った際に訪れた耶馬溪(やばけい)の「競秀峰」ハイキングがなかなか楽しかったので、その模様をお届けします。
「競秀峰」が在るのは大分県の誇る景勝地の耶馬溪。
耶馬溪と一概に言っても結構範囲が広いので「青の洞門」の近くと言うのが一番わかりやすいと思います。
駐車場は「青の洞門」の公共駐車場を利用します。
駐車場からは「競秀峰」の峰々が道路を挟んで見事に望めます。
切り立った岩壁が大迫力!わくわくしますね。
コースは歩く距離に応じて初級、中級、上級とありますが、もちろん自分は全ルートを歩き切る上級コースを選択。
歩き切るって言っても100分たらずなので、いずれにしろお手軽ハイキングコースです。
興味があれば公式ホームページからコースマップがダウンロードできるので是非に。
駐車場から北に歩いて10分くらいで上級コース入口の弘法寺に。
お寺の裏側にひっそりとその入口はあります。
一応、道ははっきりしているものの、あまり整備はされてない様ですね。
山慣れしている自分としてはなんとも無いですが、一般観光客はちょっと躊躇してしまう感じがします。
そして、そこそこの登りを経て最初の分岐指標に到着しますが、ちょっとここで注意。
「馬の背」という方向に進むと途中で道が消失します。
途中までは木の枝に目印も有り、進めるように見えますが完全に道がなくなってしまいました。
樹林帯で方向もわからなくなるので結構怖かったです。
行く人は注意して下さい。(2017.11現在)
先程の分岐から陣の岩方面に進むと岩壁をトラバースするように掘られた道に出ます。
崖側には手すり等無いので、この時点で高い場所が苦手な人はダメかも知れないですね。
この先はぱっと見行き止まりに見えますが、ちゃんと先に進む道があったのでこちらが正解。
そして、更にその先に…。
耶馬溪ヤバ~い!
と、思わず叫ばずには入られない断崖絶壁のトラバース道が待ってます。
距離は短いですが黒部の水平歩道もびっくり!(行ったこと無いですが)
天井が低いので中途半端に中腰で進む必要があるので、結構怖いです。
ここを抜けると、このコース一番の展望が広がる「陣の岩」に到着します。
眼下に広がる町並みと、競秀峰の岩峰が望めます。
もう少し晴れていれば紅葉も合わせて綺麗に見えたと思いますがちょいと残念!
この後も引き続き岩壁に沿って進みますが、道幅も広く安心して進めます。
所々に灯篭やお地蔵さん、祭事場があり興味をそそられます。
歴史的背景はわかりませんが、修行の場であった感じはしますね。
安心と言っても、そこそこキツイ場所もあります。
ハイキングコースと謳っていますが、足腰の弱い方はコースマップにある「駐車場分岐点~弘法寺登山口」の道は避けた方が良さそうです。
初級コースにも展望が広がる場所があり、眼下の景色が楽しめます。
「青の洞門」手前の登山口に下山完了~。
ここからは一般道路で駐車場まで戻ります。
この「青の洞門」はこの競秀峰を安全に通れるように人力で掘られたトンネルで、開通の後通行料を徴収していた事から日本で最古の有料道路とされています。
洞門の内側は確かに人力で掘られたような跡になっており、苦労が伺えます。
駐車場まで戻ってきました。
駐車場には、青の洞門を施行リーダーであった禅海和尚の像があります。
お疲れ様でした。
ハイキングコースと書いてありますが予想以上に山道で苦労しましたが、なかなか楽しい場所でした!
耶馬溪に訪れた時には是非どうぞ!
以上です。
2018年1月8日月曜日
2018年スタート!【今年登りたい山】
みなさん、明けましておめでとう御座います!
今年もまた1年、本ブログ「Active & Creative -あくくり-」をよろしくお願い致します。
2012年から始めたブログも6年目となった訳ですが、山と温泉一辺倒なブログなのになんでこんな名前になっているのか?と疑問な人も多くなってきたと思います。
そもそも、このブログは自分が山や温泉にハマる前から書いており、開設当時は知り合いのDJのお手伝いでパソコン使ってのDTMやミュージッククリップの作成する中、写真撮影旅行やマラソンを趣味としており、いい感じにインドアとアウトドアのバランスが取れていたので、「創造的に、活動的に」という意味で名付けたのが理由です。
しかし、それから色々あってすっかり山の虜になり、山に登った後の温泉の気持ち良さを知り、って感じで現在の姿になった訳です。
まあ、開設当時のブログを読んで頂ければその頃の残滓を感じる事ができますので、興味のある方は是非に…。
ちょっと昔話を挟みましたが、2018年も山と温泉に偏ったブログになる予定なので、恒例の「今年登りたい山」を紹介します!
今、最も憧れが強い幌尻岳!
昨年の羅臼岳はヒグマ慣れという目的で幌尻岳の前哨戦でした。
北の大地の最難関目指してみようと思います!
一昨年みた剣山から三峰に続くササ尾根がなんとも爽快そうだったので一目惚れ。
春の新緑の季節を狙ってみようと思います。
昨年の厳冬期西穂高岳からみた白銀の北アルプスの感動をもう一度!
って事で今度は奥穂高を目指してみたいと思います。
さすがに厳冬期は難しいので、上高地開山後のGW前後の残雪期を狙います。
奥穂は夏に一回登ってますが、ガスガスだったのでリベンジも果たしたいですね。
以上です。
言っておきながら全部は厳しいかな~って思うので一つでも果たせるように、今年も日々健康で過ごしたいですね。
改めて、また一年よろしくお願い致します。
今年もまた1年、本ブログ「Active & Creative -あくくり-」をよろしくお願い致します。
2012年から始めたブログも6年目となった訳ですが、山と温泉一辺倒なブログなのになんでこんな名前になっているのか?と疑問な人も多くなってきたと思います。
そもそも、このブログは自分が山や温泉にハマる前から書いており、開設当時は知り合いのDJのお手伝いでパソコン使ってのDTMやミュージッククリップの作成する中、写真撮影旅行やマラソンを趣味としており、いい感じにインドアとアウトドアのバランスが取れていたので、「創造的に、活動的に」という意味で名付けたのが理由です。
しかし、それから色々あってすっかり山の虜になり、山に登った後の温泉の気持ち良さを知り、って感じで現在の姿になった訳です。
まあ、開設当時のブログを読んで頂ければその頃の残滓を感じる事ができますので、興味のある方は是非に…。
ちょっと昔話を挟みましたが、2018年も山と温泉に偏ったブログになる予定なので、恒例の「今年登りたい山」を紹介します!
・幌尻岳(北海道)
今、最も憧れが強い幌尻岳!
昨年の羅臼岳はヒグマ慣れという目的で幌尻岳の前哨戦でした。
北の大地の最難関目指してみようと思います!
・剣山~三峰 縦走
一昨年みた剣山から三峰に続くササ尾根がなんとも爽快そうだったので一目惚れ。
春の新緑の季節を狙ってみようと思います。
・奥穂高岳(残雪期)
昨年の厳冬期西穂高岳からみた白銀の北アルプスの感動をもう一度!
って事で今度は奥穂高を目指してみたいと思います。
さすがに厳冬期は難しいので、上高地開山後のGW前後の残雪期を狙います。
奥穂は夏に一回登ってますが、ガスガスだったのでリベンジも果たしたいですね。
以上です。
言っておきながら全部は厳しいかな~って思うので一つでも果たせるように、今年も日々健康で過ごしたいですね。
改めて、また一年よろしくお願い致します。
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