2015年4月19日日曜日

山行祈願!! 飯能アルプス縦走 その1 【二子山 焼山 武川岳】

4月に入り本格登山シーズン開幕!!
自分にとって本格的に山にハマって2年目になります。
今年はどんな風景や感動に出会えるか今から楽しみでしょうがありません。

さて、登山の事を色々調べ始めた去年の夏から一つ気になっていた場所がありました。
それは埼玉県飯能市にある「子(ね)ノ権現」です。

ここは全国でも珍しい足腰守護の神さまが祭られている場所で、スポーツ関連や登山、ハイキングの愛好家が多く参拝に訪れるということです。

自分も前々回のブログでも書いたように、2年前に椎間板ヘルニアを発症しているので、今も爆弾を抱えた状態で登山をしているようなものです。

そこで、本格夏山シーズン前に今シーズンも足腰に異常なく山々を巡れるようにと「子ノ権現」に祈願しに行く事に。「子ノ権現」自体は車で誰でも行けますが、在る場所は飯能アルプスの1ピークって事で今回は飯能アルプス縦走も兼ねて行ってみました。

飯能アルプス(二子山→焼山→武川岳→伊豆ヶ岳→子ノ権現)
*写真は焼山から見た二子山です。

標高:1052m(本コースの最高峰「武川岳」)
日付:2015/4/12
コース:芦ヶ久保駅→二子山→焼山→武川岳→伊豆ヶ岳→子ノ権現→浅見茶屋→吾野駅
時間:6:00~13:30(浅見茶屋まで)

今回は山と高原地図でのコースタイムでは9時間オーバーなので道の駅果樹公園あしがくぼの第二駐車場に車を置いて早朝6時に出発!。

写真は登山口入口の西武秩父線の線路下を抜けるトンネルです。
なんか秘境への入口って感じで良い雰囲気ですね。

二子山山頂直下の急登です。
前日の雨のせいで地面はヌルヌルで手を使わないと登れませんでした。低山ですがハードですね。

二子山山頂です。
山頂自体は樹林帯で展望はありませんでしたが、ちょっと進むと一部展望が開けています。


ヤッホーーーー!
武甲山と雲海がかかる秩父市街が広がります。秩父市街の後ろには両神山、更に後方に浅間山が見えます。
早朝の澄んだ空気と青空が最高ですね!

で、ここからちょっと注意点。
地図には二子山の雄岳から焼山に向かう道のみ書かれていますが、実際には東側の甲仁田山に向かう道もあります。
どちらの登山道にもマーキングがあり、マーキングだけを見て進むと間違えてしまうので注意しましょう。

自分も少し進んだ所で違和感を感じ、方向を確認すると逆に行っていることに気付きました。
樹林帯の低山だと展望が少ないので道迷いし易いって事を身をもって体験できました。

二子山の次のピークの焼山です。

ここからは半分削られた武甲山の痛々しい姿が見えます。
1940年から秩父石灰工業によって進められた石灰岩採掘によって山の北側は崩壊が進み、山頂も位置も変わってしまっています。

数千万年かけて海底が隆起してできた山をたかだか70年で壊してしまう人間ってやっぱり恐い生き物なんだなって感じました。

本日コースの最高峰「武川岳」に到着しました。
残念ながらここはほとんど展望はありませんでした。

ここまででもアップダウンが激しく累積標高差は結構ありそう。
とりあずここで小休止しました。

色々書いていたら結構長くなったんで、今回はここまで。
次回につづく!

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