その2です。
さて、この駅にまだ存在理由があった頃、ここには製茶工場があったそうです。
その工場の馴れの果てがコレ。
さて、この駅にまだ存在理由があった頃、ここには製茶工場があったそうです。
その工場の馴れの果てがコレ。
うん、廃墟ですね。
さすが月十☆くん、しっかり廃墟もセットで考えていたようです。
実は、この小和田駅についた時点で、戻りの電車は20分後。
自分たちは廃墟探索はほどほどにそれに乗って引き返す予定でした。
その電車を逃すと次はおよそ2時間後。
自分「おーい、後5分で電車くるぞ!!」
月十☆「ごめん!2時間粘る!!!」
…
…
マジ?
ふざけんな!と一喝しようと思いましたが、月十☆くんのあの小学生みたいに好奇心に輝いた目みるとそんな事言う気も失せました。
2時間か~長いなぁ~、と思いつつしぶしぶ自分も廃墟探索してみることに。
…
いやはや、月十☆くんが2時間粘ると言い張っただけの事はあります。
なかなかおもしろい物件のようです。
時間はたっぷりあるので、自分も久々に絵作りに特化した撮影を試みることにしました。
テーマはありがちだけど、
「陰と陽」
といったことろでしょうか。
HMSの廃墟写真展、開催で御座います。
さすが月十☆くん、しっかり廃墟もセットで考えていたようです。
実は、この小和田駅についた時点で、戻りの電車は20分後。
自分たちは廃墟探索はほどほどにそれに乗って引き返す予定でした。
その電車を逃すと次はおよそ2時間後。
自分「おーい、後5分で電車くるぞ!!」
月十☆「ごめん!2時間粘る!!!」
…
…
マジ?
ふざけんな!と一喝しようと思いましたが、月十☆くんのあの小学生みたいに好奇心に輝いた目みるとそんな事言う気も失せました。
2時間か~長いなぁ~、と思いつつしぶしぶ自分も廃墟探索してみることに。
…
いやはや、月十☆くんが2時間粘ると言い張っただけの事はあります。
なかなかおもしろい物件のようです。
時間はたっぷりあるので、自分も久々に絵作りに特化した撮影を試みることにしました。
テーマはありがちだけど、
「陰と陽」
といったことろでしょうか。
HMSの廃墟写真展、開催で御座います。
意識したのは影の中に差し込む光の向き。
今回は作品作りに重きを置いているので、雰囲気重視の色調補正をしています。 お後がよろしいようで。
以外にも2時間、あっというまでした。
帰り電車を待つ間に日本全国の駅を制覇しようとしているおじさんに会って色々話をしました。
なんと、あと関東圏を残すのみで終わりが見えてきているようです。
こういう旅先での出会いも貴重ですね。
帰りは浜松市内で男2人のカフェ巡り。
普段はカフェなんていかない(って言うか近くに無い!)ので内心、廃墟探索よりもドキドキしながら楽しまさせて頂きました。
1日目終了~。
つづく?
【2011/5/9 作成 mixi日記より転載】
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