2025年3月8日土曜日

日本温泉巡り その129 七味温泉「紅葉館」【長野県高山村】

 みなさん明けましておめでとうございます!!今年もどうぞよろしくお願いします!(クソ遅)
既に3月も半ばですが2025年最初のブログ更新になります…

前回11月の更新の時、「ブログ書くペースも戻ってきたかな?」なんて事書いてましたが、それから4ヵ月近く経ってしまう体たらく…
あのやる気はどこ行った感がありますが、だいたい原因は雪のせいかと思います。
雪が降ったら滑りに行くしかないよねーー!笑

とりま時間ができた時にちょこちょこ更新は続けて行くので忘れないでいてくれると嬉しいです!

今回は久々の温泉レポで、日本温泉巡り その129で七味温泉「紅葉館」さんを紹介したいと思います。

七味温泉「紅葉館」さんは長野県高山村、草津白根山の西側中腹に在る温泉宿。
近くに草津、万座、渋温泉と有名どころがあるので知名度としては一歩劣る感じですが、その泉質の良さは噂になっていたので以前から目をつけていました。
ただ、予約困難の人気宿&お一人様宿泊はNGだったのでなかなか行ける機会が無かったのですが、今冬に企画した家族旅行で運よく予約がとれ訪れる事ができました。

訪れたのは2025年1月。このシーズンは早い時期から雪に恵まれ宿の周辺ももっさもっさの雪景色。温泉&雪の最高のコンビネーションが楽しめそうで期待が高まります。

宿自体は歴史がありますが、現在リニューアル中でお部屋は和モダンな感じになり老若男女快適に過ごせる空間になってました。

では期待の温泉、頂きます!!

はぁぁぁー!理想郷はここにあった…(悦)

湯は薄く緑がかった白濁でしっかり硫黄香る含硫黄カルシウム硫酸塩泉。
露天は広い湯船ですが湯量豊富なおかげで新鮮な熱々の源泉が楽しめます。
露天からは青空と雪を被った山並みが望める好展望。
雪見温泉の極みここに在り!といった理想の湯浴みが楽しめました。

近くにこの宿以外に営業中の宿は無いし、このお宿自体も小規模なので独泉できるタイミングが多く本当に贅沢な温泉時間が楽しめますね。

こちらは内湯。
露天に比べて小さめの湯船ですが、非常に清潔に保たれており綺麗好きな方でも抵抗なく入れると思います。
基本、内湯と露天がセットで男湯女湯で分かれていますが夜に入れ替えで宿泊なら両方楽しめます。

湯の良さは言わずもがな、宿としてのホスピタリティや食事も高レベルで非常に満足できるお宿でした。

日本全国の温泉にそれなりに訪れていますが、まだまだこんな極上湯に出会えるとは…
久々に推し温泉に出会えて幸せです!

以上です。

注)2025年2、3月休業中です。再開は要確認!

来訪日:2025/1/11
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 <超絶名湯オススメ温泉 トップ5> 2025.3月現在
1位 籐七温泉「彩雲荘」(岩手県)
2位 明礬温泉「鶴乃湯」(大分県)
3位 黄金崎不老ふ死温泉(青森県)
4位 日景温泉(秋田県)
5位 乳頭温泉「鶴の湯」(秋田県)

<超絶名湯オススメ温泉(ランク外)>
見市温泉旅館 (北海道)
酸ヶ湯温泉 (青森県)
後生掛温泉 (秋田県)
玉川温泉(秋田県)
強首温泉「樅峰苑」(秋田県)
須川高原温泉(岩手県)
銀山温泉「永澤平八」(山形県)
姥湯温泉「桝形屋」(山形県)
鳴子温泉「滝乃湯」(宮城県)
野地温泉ホテル(福島県)
・七味温泉「紅葉館」(長野県)
白馬鑓温泉(長野県)
地獄温泉「清風荘」(熊本県)
新湯温泉「霧島新燃荘」(鹿児島県)
吹上温泉「みどり荘」(鹿児島県)

その他、極上オススメ温泉は「全国極上温泉マップ」にて紹介しています!

2024年11月24日日曜日

気になっていたあのお山【子持山(群馬県)】

さて、山ノボラーみなさんは「登る山」どうやって決めていますか?

日本百名山だから?写真で見た景色が綺麗だから?誰かに勧められたから?…
人によってその理由は様々だと思いますが、自分は「山登りに行った時に見えて気になった山」というのがあります。

今回ブログで紹介するのはそう言った理由で選んだお山「子持山」です。

前に赤城山や榛名山や武尊山に登った時や、関越道を走っている時に見える岩の塔が気になっており、あれを近くで見たい!って気持ちがあって今回いよいよ登ることに。

ではレポいってみましょう!

「子持山」(1296m)
*登山道から見上げる獅子岩
2024/4/22
コース:子持神社→屏風岩→獅子岩→山頂→浅間→二本木→子持神社

スタートは子持神社手前の駐車場。
最短で山頂踏むならもっと奥の屏風岩近くの駐車場で良いのですが、それだと物足りなさそうだったので子持神社を起点とした周回コースを歩くことに。

そんな自分はレアなのか、駐車場には自分の車が一台だけ。マイナーな山とは言え天気も良いのに少な過ぎやしませんかね…?(汗)

まずは子持神社に安全登山祈願。
季節は春も進んだ4月の終わりでしたが山の中は冷たい空気に包まれていました。

とりあえず車道を歩いて屏風岩近くの登山口へ。
車道途中の駐車スペースにはまあまあ車が止まっていたので登山者はいるようです。
ちょっと安心(笑)

そして、登山口を入るとすぐに屏風岩がドーーン!!
普通のカメラには納まり切れないほどの巨大な垂直の壁が立ちはだかります。
写真では伝えきれないこの迫力は是非生でみて欲しいですね!

屏風岩を後にして樹林帯を登り上がります。
まだ春の初めといった新緑具合ですね。秋は紅葉が綺麗そうです。

しばらく登ると一気に視界が広がり正面に大迫力の獅子岩が望めます。
そうそうこれが見たかった!

子持山は火山の中に残った溶岩がそのまま露出してできた山。
すっと昔はこの山の上に本体となるもっと大きな火山があったと考えるとロマンを感じますよね!

ここから見ると獅子岩には登れそうにもありませんが、側面を回り込むような感じで登山道は続き獅子岩の上部に行く事ができます。


獅子岩上部からは大パノラマが広がりますが、この日は黄砂のせいか遠望はイマイチでお隣の榛名山や武尊山が多少望める程度でした。
うーむ、残念。

ちょっと進んで振り返って獅子岩を見るとこんな感じ。
この方向からだと名前の通り獅子が咆哮しているように見えますね。

獅子岩から子持山山頂までは樹林帯が続きますが、まだ葉が生えてなかったのでチラチラと展望が楽しめました。

子持山山頂!
ありがとうございます。
うーんでも地味!笑

でもちょっと奥に行けば谷川岳方面が望めます。
まだ雪の残った稜線がかっこいいですね。


下山路は浅間山方面へ向かいます。
思ったより広くて歩き易い路で安心して歩けます。
途中にあった石祠がゆるキャラ感あって癒されました。


浅間山です。
特に目立ったピークではありませんが、登りで歩いた獅子岩方面の展望があります。

遠目なのでさすがに最初に感じた迫力はありませんが、山から突出しているあの異様さはやっぱり目を奪われます。


ここから子持神社までの尾根コースは特に見所はありませんが、所々ツツジが咲いて楽しませてくれました。
山と高原の地図だと「登山者少ない」と記載あって、CTも長めだったので路が荒れてるかと思ってましたが、全然そんなことなかったです。
誰かが整備してくれているのかな?

子持神社まで下山してお礼参り。
無事戻って来れました。ありがとうございました。

全体通すと見所は少ないですが、迫力の屏風岩や獅子岩、そこから望める群馬の名山達は一見の価値はあると思います。
思ったより路も整備されているので、あまり混雑してない山をのんびり静かに歩きたい人にはオススメしたい名山ですね!

以上です。
最後まで読んで頂けた方、ありがとう御座いました。

2024年10月5日土曜日

六甲おろ~しに~、颯爽ぉとぉー【六甲山と大阪・神戸旅】

 阪神ファンでも野球ファンでもありませんが、小学生の頃に住んでいた社宅の下の階の住人が熱狂的な阪神ファンだったせいか、今でもこのタイトルのフレーズが頭に残ってしまっているんですよね…

 そんな訳で妙な親近感を持ってしまっている「六甲山」。
山を嗜み始めた頃からいつかは登りに行こうを思っていましたが、家近くの茨城空港から金曜夜の神戸便を使えば仕事休みを取らずに土日フルで遊べる事がわかり、さくっと行って来たので今回はその山旅を紹介します。

六甲山だけだとちょっとボリューム不足なので、合わせて行った大阪・神戸観光もちょこっと紹介します。

「六甲山」(931m)
*神戸空港から望む六甲山
2023/3/19
コース:芦屋川駅→(ロックガーデン)→東おたふく山→六甲山頂→有馬温泉駅



道頓堀!通天閣!串カツ!
大阪最高ーーー!

って山旅レポなのに大阪観光から始まってすみません。

本当は土曜日に早朝から1日掛けて新神戸駅~宝塚までの半山縦走する予定だったのですが、その日は雨模様…
その腹いせに昼前からベロベロになって大阪観光。
でも大阪は初めてだったのでめっちゃ楽しかったですけどね!笑
うえーい!

では、気を取り直して六甲山山旅レポ始めます。

入山した日曜日は夕方便で茨城に戻るので実質山を歩けるのは半日程度。なので予備として考えていた芦屋川駅から有馬温泉に抜けるお手軽コースとしました。


芦屋川駅から住宅街を抜けロックガーデン入口の高座の滝がある「滝の茶屋」までやってきました。住宅街に近いのでここまでは登山客よりは散歩に来る地元の方が多い感じです。


高座の滝を過ぎるとロックガーデンと名の通り岩場の登りが続きます。
岩場と行っても登りやすい段差で足元はしっかりしていて危ない所は少なく気楽に楽しめる感じです。

さくさく標高を上げて風吹岩に到着。
後ろを振り返ると神戸と大阪の都市部の景色が広がります。
この日はちょっと霞みがかっており遠望はイマイチでしたが、朝日に照らされキラキラしている街並みは宝石みたいで綺麗でした。

途中ゴルフ場を横断して雨ヶ峠に到着。
時間に余裕があるので地図に展望良しと書いてあった「東おたふく山」に寄り道する事にします。


ピークっぽさは皆無ですが(笑)東おたふく山の山頂です。
北側は開けており大阪のビル群が望めました。もうちょっとスッキリ晴れていれば奥の紀伊半島の山々もはっきり望めていたかも。


この後は山頂に向かって最後の登り。
登りと行っても傾斜も緩く整備もしっかりされているので登山というよりハイキング気分です。

六甲山稜線を通る車道まで上がってきました。
って、なんかずいぶんと賑やか…っていうか全体的にやかましい感じ。汗

後で調べてみたら、この日は六甲キャノンボールっていう非公式のトレラン(?)大会があったようです。どうりでノリが軽い人達が多かった訳だ…笑

ここからちょこっと車道を登って六甲山山頂へ。
空気は霞んでいましたが絶好の晴天!ありがとう御座いました!

とりま山頂や近くの休憩所は人が多くて落ち着けなかったので、さっさと魚屋道に入って有馬温泉に向かって下山開始。

魚屋道は傾斜の緩い広い路が続きます。
木漏れ日が良い感じの道で森林浴には良いかもですね。

とは言え、特に見所も無いので無心で歩いていたら、あっと言う間に有馬温泉に下山。笑
お疲れ様でしたー!

有馬温泉と言えば関西が誇る一大温泉地!
山と同じく温泉巡りを生業としている自分としては、今回の旅はこの有馬温泉に来るのも大きな目的だったのでゆっくり散策する事に。


良い天気だけあって凄い人です。
都市部から近い温泉観光地だけあって老若男女多くの人が集まってきてますね。
街中は昔ながらの、ってよりは流行に合わせたお店が並んでおり、どちらかと言えば若者に合わせているように感じました。


街歩きより温泉がメインな自分はもちろん「銀の湯」「金の湯」へ。
どちらも昔から名湯なのでしょうが…うーん…

あきらかに温泉の規模に対して入りに来る人が多く、加水循環塩素消毒を加えて名湯を台無しにしており温泉の質としては及第点以下。
色々言いたい事はありますが、観光地としては成功しているようですが温泉地としてはもう終わってる感じですね。
今の状態では再訪は無さそうです。


有馬温泉を後にして電車で新神戸駅まで戻ってきました。
飛行機までまだ余裕があったので時間が許す限り異人館街を散策。

こちらも有馬温泉に負けず多くの人で賑わっていましたが解放感があるので気持ち良く散策できました。

その後は荷物を預けておいたホテルに戻り着替えて帰路へ。

六甲山は予定変更で短縮コースとなりましたが、合わせての目的としていた大阪・神戸・有馬温泉観光も出来て概ね満足の関西旅になりました。
自分にとっては関西の都市部にちゃんと立ち寄るのは初めてだったので雰囲気そのものが新鮮でしたね。
今回は定番観光スポットを駆け足で巡っただけだったので次来る機会があればちゃんと下調べして、もうちょっと深く楽しみたいと思います!

以上です。

2024年9月28日土曜日

年末恒例富士見登山2022【鬼ヶ岳・王岳(御坂山地)】

2024年の夏もいよいよ仕舞いな空気を感じる9月下旬、みなさま如何お過ごしでしょうか?
いやー今夏は本当に暑かった!
自分は基本就寝前以外はエアコンは使わないようにしているのですが、今夏は何度心折れかけた事か…、まあギリギリ守れましたけど…
これから先もこの暑さが当たり前になってくると夏は何もできない季節になりそうですね…

とは言え、昔は夜に25℃以上だと熱帯夜と呼ばれ寝苦しい感じがしていましたが、今は30℃以下なら楽さを感じるので身体の暑さ適応が多少は進んでいるのでしょうか?

さて、前置きはこれくらいにして、
自分はその年の登り納めは「富士山を綺麗に望む」っていうテーマで山を選んでおり、今回の山旅は2022年末に登った御坂山地の「鬼ヶ岳・王岳」のレポになります。
相変わらず過去レポになって申し訳ないですが、お付き合い頂ければ幸いです。

「鬼ヶ岳」(1738m)
*西湖いやしの里から望む鬼ヶ岳
2022/12/29
コース:西湖いやしの里登山者用駐車場→雪頭ヶ岳→鬼ヶ岳→王岳→駐車場

スタートは西湖いやしの里の登山者用駐車場。
富士山周辺の中でも比較的大きな駐車場で登山者にとっては有難い存在です。
観光シーズンはちょっと知りませんが、この時期の早朝ではガラガラでした。

ちょうど鬼ヶ岳の山頂付近に陽が当たり始めたタイミングで出発!

一般道や林道を歩いて登山口までやってきました。
ここからが登りの本番。では年末登り納めよろしくお願いします!

基本は造林内の登り易い路が続きます。
この時期の御坂山地はこんな風にセピア色に染まるのが好きなんですよね。

陽が当たり難い所には数日前に降った雪が残っています。
2ヵ月前に北海道の斜里岳でがっつり雪を踏んできたので特に嬉しさを感じる事はありませんでした(笑)

鬼ヶ岳手前の小ピーク雪頭ヶ岳の直下に来ると一気に視界が広がり富士山の展望が広がります。
そうそうこれが見たかった!今年も綺麗な富士山見れて目標達成!

早々に目標達成してしまいましたが、とりあえず先に進みましょう。笑

雪頭ヶ岳を超えてちょっと進むと鬼ヶ岳山頂。
抜けるような青空、ありがとうございます!

鬼ヶ岳山頂からの富士山は雪頭ヶ岳がちょっと邪魔なので、富士山展望なら先の展望地の方が良いようです。笑


その代わり南アルプスや甲府の街並み、御坂山地の稜線は大展望!
気持ち良い山頂です。

鬼ヶ岳山頂を後にして王岳に向かいます。
葉の落ちた木々に囲まれた広い稜線。吹き抜ける冷たい風とザクザクとした雪の踏む音がなんとも心地良い。

基本は広い安全な路ですが、時折両端が切れ落ちた岩場もあるので注意が必要。
同じ御坂山地でも西側の山成りは変化に富んでいる気がします。

ほどなく王岳に到着。
こちらも雪頭ヶ岳の負けず劣らずの富士山の大展望!
ありがとうございます!

ここでランチでも、と思いましたが雪解け直後で足元がどこもグチョグチョ。
展望楽しめる場所で落ち着けそうな場所が無かったのでさっさと下山する事にしました。笑

西湖までの下山路はやや急ですが歩き易い路でさくさく歩けます。

そんなこんなであっと言う間に登山口まで下山。
お疲れ様でした!

駐車場のある「西湖いやしの里」も昼時だけあって賑わっていました。
観光客は外人さんばっかりですが、天気も良く綺麗な富士山に喜んでいる姿を見るとこちらも嬉しくなりますね。

これにて2022年締めの富士見登山も無事完遂!
2023年はどこに行こうかな?
(もう済んでますが(笑))

以上です。