その2からの続きです!
最高峰の赤岳を制覇した後に向かった「赤岳天望荘」はこんな山小屋。
風力発電機が並ぶ姿はちょっとカッコイイと思いました。
ちょっと余裕のある計画過ぎたのか、予定より1時間半も早く、14時にはチェックイン。
山小屋って最低限の電気しか使えないのでTVといった娯楽設備はありません。
でも、山の上にいるって事自体が娯楽みたいなものなんで全然OKですけどね~。
外のベンチでゴロゴロしたり、たまたま談話室に居合わせた人たちと山談義をしたりと結構楽しいものです。
ちなみに寝る場所はこんな感じ。人が多い時には布団一枚に2人みたいにすし詰め状態になりますが、今回はかろうじて布団一枚に一人を維持できました。
でも、すぐ隣に見知らぬ他人が寝ている環境はまだ慣れませんね~。どこでも寝れるタフさを身に付けたいものです。
そろそろ陽が沈みます。
夕日に照らされた山小屋や、八ヶ岳の山々が綺麗!
お楽しみの夕食!
しかもこの「赤岳天望荘」の食事は日本の山小屋で唯一の食い放題!バイキング!!!
内容も山小屋とは思えないクオリティーで美味でした。
食堂の窓から見えるのは夕日の色に染まった雲海に浮かぶ北アルプスの稜線。
3000m近い高所から見る世界は本当に何もかも綺麗です。
この感動をみんなに味わってもらいたいなぁ~。
街にも灯りが灯り始めました。この街は諏訪市ですね。
ふと横を見ると、熱心に写真を取っている若い兄ちゃんがすごい絵になりそうだったのでちょっと盗み撮り。
自分ももう少し若い内からこういう事が出来ていれば、今とは全然違う人生を送っていたのかなぁ~、って考えてほんの少しだけ寂しくなりました。
雲に覆われて夕陽は見えませんでしたが、ちょうど御嶽山の方向に沈みます。
雲が燃えるように染まっていくのが印象的でした。
この後、そのまま厚い雲に覆われて星空は見えず、寝ることにしましたが…、
隣のおっちゃんのいびきがすごくて、るっせぇな!って心の中でどなりつつも、いつの間にか就寝。
1日目終了、おやすみなさい~。
2日目につづく!
2014年11月12日水曜日
2014年11月10日月曜日
【その2】 八ヶ岳大縦走!! 【1日目 ② 横岳 赤岳】
その1からのつづきです!
硫黄岳から横岳までは気持ちいい稜線歩きが続きます。
ちょっと雲が出てきましたが、稜線を境に右(東)側は曇り、左(西)側は晴れといった山ならではの風景が広がります。
横岳の直前からはちょっと危険地帯に入ります。
写真のように切れ落ちた崖っぷちを鎖を頼りに通る場所もありますが、最近はすっかり慣れてしまい恐怖心も出てこなくなりました。
でも、慣れてきた時が一番危ないのはわかっているので、慢心せずに一歩一歩行きましょう。
横岳到着!
遠くから見ると狭いように感じましたが、それなり広い山頂でした。
ここで、ちょっと遅めの昼食休憩を取り八ヶ岳最高峰の赤岳を目指します。
赤岳まではそれなりに危険なガレ場が続きます。落ち着いて行きましょう!
でも、やっぱりパノラマ風景の稜線歩きは楽しいなぁ~。
赤岳登頂!
山頂手前は急登で結構ハードでした。
山頂からは360度の大パノラマが広がります。
今日、歩んできた硫黄岳から横岳までの稜線です。思ったより楽でしたね。最近の連続山登りのおかげで基礎体力が上がっていることを実感。
瑞牆山、金峰山といった甲府方面の山々。ここら辺を登るのは来年かな。
そんな感じに山頂を堪能した後は、今来た道をちょっと戻って宿泊先の「赤岳天望荘」にチェックイン。
山小屋での一夜の模様は次回!
つづく。
硫黄岳から横岳までは気持ちいい稜線歩きが続きます。
ちょっと雲が出てきましたが、稜線を境に右(東)側は曇り、左(西)側は晴れといった山ならではの風景が広がります。
横岳の直前からはちょっと危険地帯に入ります。
写真のように切れ落ちた崖っぷちを鎖を頼りに通る場所もありますが、最近はすっかり慣れてしまい恐怖心も出てこなくなりました。
でも、慣れてきた時が一番危ないのはわかっているので、慢心せずに一歩一歩行きましょう。
横岳到着!
遠くから見ると狭いように感じましたが、それなり広い山頂でした。
ここで、ちょっと遅めの昼食休憩を取り八ヶ岳最高峰の赤岳を目指します。
赤岳まではそれなりに危険なガレ場が続きます。落ち着いて行きましょう!
でも、やっぱりパノラマ風景の稜線歩きは楽しいなぁ~。
赤岳登頂!
山頂手前は急登で結構ハードでした。
山頂からは360度の大パノラマが広がります。
今日、歩んできた硫黄岳から横岳までの稜線です。思ったより楽でしたね。最近の連続山登りのおかげで基礎体力が上がっていることを実感。
瑞牆山、金峰山といった甲府方面の山々。ここら辺を登るのは来年かな。
そんな感じに山頂を堪能した後は、今来た道をちょっと戻って宿泊先の「赤岳天望荘」にチェックイン。
山小屋での一夜の模様は次回!
つづく。
2014年11月7日金曜日
【その1】 八ヶ岳大縦走!! 【1日目 ① 硫黄岳 他】
1カ月程前ですが山梨県と長野県にまたがる八ヶ岳を縦走してきました。
行ってきた直後にブログを更新できればいいのですが、写真の整理に時間が掛るのと、その時間がある休日には別の山に行っていたりして更新が後手に回っています。
まあ、でもこのブログに関しては閲覧者もそんなにいませんし、自分が後から見直す為の日記みたいなもんなので気にせずさくっと紹介していきます。
「八ヶ岳」
標高:2899m
日付:2014/10/10~11
コース:
<1日目>
美濃戸(やまのこ村駐車場)→赤岳鉱泉→硫黄岳→横岳→赤岳→赤岳天望荘(一泊) 6:00~14:30
<2日目>
赤岳天望荘→赤岳→阿弥陀岳→行者小屋→駐車場 6:30~13:30
参考:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E3%83%B6%E5%B2%B3
八ヶ岳は3000m近い峰々が連なり、各アルプスほどではないですが人気のある山塊です。
東京からだと中央道で甲府を過ぎた当たりから右手にどっしりと佇んでおり知っている人も多いと思います。
今回、自分が縦走して来たのは南八ヶ岳方面。
硫黄岳から入り、主稜「赤岳(2899m)」から阿弥陀岳まで抜ける今までで最も長い距離を縦走をしてきました!
計画段階では自分の脚力でぎりぎり日帰りが可能だったので日帰りを計画していましたが、それだと時間に追われ景色を楽しめなさそうだったので、途中の山小屋に一泊する事に。
では、スタート!
…とは言っても、細かく紹介するとかなり長くなりそうなんで、最初の樹林帯は省略して稜線の縦走部分からスタートします。
登山口を出発しておよそ3時間半、最初のピーク「硫黄岳」に到着!!
ここの見所は上の写真の爆裂火口跡の絶壁!すごい迫力に呑まれそう。
天気も最高でした。
秋らしく空気も澄んでいて北アルプスの稜線が端から端までしっかり見えました。
いつも言っていますが、山に登っているとこういう瞬間が最高です。
イヤな事も、悩んでいる事も全て忘れる事ができる、山に登るのは麻薬みたいなものだって言われていますが、その通りだと思います。
奥に見えるのは、先月に多くの犠牲者を出した「御嶽山」です。
時々、噴煙が上がっているのがわかります。
そして、この硫黄岳から東を見ると、今回縦走する全てのピークが見えます。
普通の人にはどこを歩くのか、わかりにくいと思うのでちょっと写真に落書きしてみました。
こんな感じに縦走します。
↓
今いる硫黄岳をスタートして、1日目は横岳を超え、最高峰の赤岳を制覇した後、ちょっとUターンして赤岳の下にある「赤岳天望荘」に一泊。
2日目は、もう一回赤岳に登って、中岳を経由して阿弥陀岳を制覇して下山って計画です。
これから、どんな冒険が待っているんだろう?って考えるとワクワクが止まりません。
さあ!行くぜ~!。
つづく。
行ってきた直後にブログを更新できればいいのですが、写真の整理に時間が掛るのと、その時間がある休日には別の山に行っていたりして更新が後手に回っています。
まあ、でもこのブログに関しては閲覧者もそんなにいませんし、自分が後から見直す為の日記みたいなもんなので気にせずさくっと紹介していきます。
「八ヶ岳」
標高:2899m
日付:2014/10/10~11
コース:
<1日目>
美濃戸(やまのこ村駐車場)→赤岳鉱泉→硫黄岳→横岳→赤岳→赤岳天望荘(一泊) 6:00~14:30
<2日目>
赤岳天望荘→赤岳→阿弥陀岳→行者小屋→駐車場 6:30~13:30
参考:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E3%83%B6%E5%B2%B3
八ヶ岳は3000m近い峰々が連なり、各アルプスほどではないですが人気のある山塊です。
東京からだと中央道で甲府を過ぎた当たりから右手にどっしりと佇んでおり知っている人も多いと思います。
今回、自分が縦走して来たのは南八ヶ岳方面。
硫黄岳から入り、主稜「赤岳(2899m)」から阿弥陀岳まで抜ける今までで最も長い距離を縦走をしてきました!
計画段階では自分の脚力でぎりぎり日帰りが可能だったので日帰りを計画していましたが、それだと時間に追われ景色を楽しめなさそうだったので、途中の山小屋に一泊する事に。
では、スタート!
…とは言っても、細かく紹介するとかなり長くなりそうなんで、最初の樹林帯は省略して稜線の縦走部分からスタートします。
登山口を出発しておよそ3時間半、最初のピーク「硫黄岳」に到着!!
ここの見所は上の写真の爆裂火口跡の絶壁!すごい迫力に呑まれそう。
天気も最高でした。
秋らしく空気も澄んでいて北アルプスの稜線が端から端までしっかり見えました。
いつも言っていますが、山に登っているとこういう瞬間が最高です。
イヤな事も、悩んでいる事も全て忘れる事ができる、山に登るのは麻薬みたいなものだって言われていますが、その通りだと思います。
奥に見えるのは、先月に多くの犠牲者を出した「御嶽山」です。
時々、噴煙が上がっているのがわかります。
そして、この硫黄岳から東を見ると、今回縦走する全てのピークが見えます。
普通の人にはどこを歩くのか、わかりにくいと思うのでちょっと写真に落書きしてみました。
こんな感じに縦走します。
↓
今いる硫黄岳をスタートして、1日目は横岳を超え、最高峰の赤岳を制覇した後、ちょっとUターンして赤岳の下にある「赤岳天望荘」に一泊。
2日目は、もう一回赤岳に登って、中岳を経由して阿弥陀岳を制覇して下山って計画です。
これから、どんな冒険が待っているんだろう?って考えるとワクワクが止まりません。
さあ!行くぜ~!。
つづく。
場所:
日本, 長野県南佐久郡南牧村海尻
2014年11月1日土曜日
あ~した天気になあれ!【登山と天気予報】
登山が趣味になってからというもの、週末の天気が気になり過ぎて仕事が手に着かない今日この頃、みんさん如何お過ごしでしょうか?
今まで自分にとっての天気予報と言えば、傘を持っていくかいかないか、洗濯ができるかできないかぐらいの判断材料でしたが、登山が趣味になってからはだいぶ意味合いが違ってきました。
登山の場合は天気が生死に直結するので、晴れか雨かはもちろん、カミナリ発生の可能性の有無や、風向きや風速等の情報も加味する必要があります。
例えば、高気圧は中心から時計周りに外側に向かって風が吹くので、同じ高気圧圏内でも中心よりも東側か西側かでも状況は変わってくるとか…。
そんなこんなで、温度の分布と天気図さえあればだいたい晴れるのか曇りなのか雨なのかぐらいは判断つくようになってしまいました。
とは言っても毎日、天気図とにらめっこしてオリジナル天気予報をしても時間の無駄なので結局はネットの情報に頼っています。
で、せっかくなんで自分が比較的重視している天気予報サイトを紹介しま~す。
1、気象庁
http://www.jma.go.jp/jma/index.html
基本ですね。ざっくりと一週間の予定を立てる時に参考にしています。4日後以降の天気は±1日程度のずれはありますが、おおまかな天気の流れはかなりの精度だと思います。
2、GPV気象予報
http://weather-gpv.info/
直前~3日前の天気はこれを参考にしてます。時間単位の雲、雨、気温、風向きの分布が見れるので詳細な計画を立てる際は助かります。
個人的には無料で見れる天気予報サイトでは最強かと。
ただ、5日後以降はかなりズレる傾向があるように思えます。
3、ヤマテン
https://i.yamatenki.co.jp/member/mt_select.cgi
でも、最終的にはこれで判断する事が多いです。
有料ですが、山専門もプロが運営しているので、山頂付近での気温や風速も予報してくれます。精度もかなり良いです。
でも、2日前からの予報しかしてくれないので登山を実施するかしないかの最終判断にしか使えないのがネック。
以上!
最後のヤマテンは普通の人には必要ないですが、GPVとかは旅行とかスポーツとかイベントのある時に詳細な計画を立てる参考になると思うのでおすすめです!
では~。
2014年10月23日木曜日
僕が登山にハマった理由
「どうして、そんな登山にハマったの?」
最近、多方面より聞かれるようになったんで説明しておこうと思います。
以前の自分の趣味はCGを使った映像制作やDTPで、ちょうど友人たちがクラブイベントや自主制作CDを出していたので、その中で使う映像やCDジャケットの制作をやっていました。
そんなインドア趣味をやりつつもフルマラソンの自己記録更新を目標に日々ランニング、そして合間を縫って綺麗な風景を写真に収める旅に出掛けていました。
まあ、今考えても常に目標があった充実した日々だったと思います。
…
そして、そんな日々を完全に変えてしまったのが、去年(2013年)の年初めに発症した「椎間板ヘルニア」です。
最もひどい時には、走る事はもちろん座っている時にも痺れや痛みを感じ、上に書いた趣味が全て出来ない状態になってしまいました。
そして、そんな状態が約半年。
精神的にもかなり不安定だったのを覚えています。
で、やっと回復の兆しが出てきたのが2013年の年末、走るのはまだまだ無理でしたが1時間程度のウォーキングは可能になり、定期的にウォーキングをするようになりました。
ただ、ランニングの様に記録に挑戦する訳では無く、見慣れた風景の中をもくもくと歩くのはつまらないものでした。
そこで目を付けたのが「山」。
最初は地元の1000mにも満たない低山でしたが、体の回復と一緒に登れる山もレベルアップする中で、山の上でしか見られない風景や空の色、そして登頂した時の達成感に完全に魅了されていき、ずっぽりハマってしまった訳です。
まあ、もともと体を悪くする前から自然の風景をカメラで撮る事が好きでしたし、
後は「一回ハマり出したら止まらない」自分の性格も大きな要因だと思います。
とりあえず、今は山に登っている時が一番楽しく、当分この趣味は続くと思いますので、みなさん生温かく見守っていて下さい。
ではでは。
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