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2015年11月9日月曜日

晩秋の甲武信岳 【後篇】

【前篇】からのつづきです。

復路は甲武信小屋から十文字小屋をへて毛木平まで戻る縦走路にしました。

最短で下山するなら往路に使った千曲川源流コースをそのまま戻るのですが、登山は楽(らく)するより、楽(たの)しまないとね!

三宝山に到着しました。
ここからはさっき登頂してきた甲武信岳がよく見えます。
標高もちょっとだけ甲武信岳より高いですが山頂は樹林に囲まれていてちょっと寂しい感じ。
この三宝山は埼玉県に位置し、埼玉県の最高峰です。

三宝山を過ぎると、少し登山道が変化します。
いままではずっと樹林帯でしたが、武信白岩山の手前くらいから岩稜地帯になってきます。

正面にあるのが、武信白岩山です。
独標がありますが、今は崩壊の危険があり登頂禁止になっています。

なかなか迫力あって登り応えありそうですね…、ごくり。

…、我慢、我慢。

十文字小屋手前のピーク、大山にきました。
全くノーチェックでしたが、ここからの展望は良かった!

両神山方面

川上村方面の山々

いや~金色に染まった山々が本当に綺麗でした。


帰りはすっかり日も高くなり、カラマツによって黄色一色に染まった世界を堪能しながら下山。
約8時間半の山行でした。

千曲川の源流、極寒の山頂、山から見下ろす下界の紅葉と色々楽しまさせてくれた登山でした。
満足、満足!

おわり。

さて、これで無雪期の2000m以上の登山はほぼ終わりですね。
雪が締まるまでは低山トレーニングに励むとしましょう!


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