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2013年3月12日火曜日

これがホントの雪国か 【山形県 月山志津温泉 雪旅籠の灯り 後篇】


後篇はイベントそのもののレポではないのですが、雪国の怖さというか力強さを感じたのでその雰囲気をお届けしたいと思います。

今回は雪旅籠で一杯やるつもりだったので宿を取ってありました。
イベント自体は21時に終了し、天候もあれだったので前日はほろよい気分で早めに就寝していました。

早朝5時半、ブロロロ!って力強いエンジン音とともに目が覚めます。
どうやら除雪車のようです。

天気も前日よりは落ち着いていたので、カメラ片手に早朝の散歩に出掛ける事にしました。

玄関で宿の人に「前日だけでかなり積もったんで気を付けてくださいね~」って言われて表に出て見ると。




雪旅籠が埋まってるではアリマセンカ。



早朝から絶賛除雪中です。

機械だけではなく人の手でもやっていたので、色々話をしてみるとこのイベントの大変さがわかりました。

これぐらいの雪は普通で、朝と夕刻前の2回除雪をしないと、折角作った雪旅籠が埋まってしまうようです。
もともと小さな温泉街、除雪に回す人手も体力もかなり厳しく何人かボランティアが来てくれてどうにかできているのが現実のようです。
なので、このイベントの期間である10日間が限界だそうです。

でも、「一昨年ぐらいから知名度も上がってきてたくさんのお客さんがきてくれるのでうれしいですよ~」って笑顔で話してくれた人に雪国の力強さを感じました。


ちょっと温泉街を離れるとこんな感じです。もう雪が電線に届きそうですね。
今年の現在までの積雪は約6mだそうです。

たかが50cm程度の積雪で機能不全に陥る関東民には想像につかない世界です。

過去、スキーとかはやっていたので雪国は見慣れていたつもりでしたがここはちょっとレベルが違いましたね。
ホントの雪国を体感できたような気がしました。

来年は是非みなさんにも足を運んでほしいイベントです。
でも、雪国以外の人はそうそう簡単には行けないと思いますが、公共バスから宿の送迎バスに乗り継ぐ事もできるようです。

自分は来年も行ってみるつもりです。
興味があればご一緒にどうですか?

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