前回の尾之間温泉に引き続き屋久島の温泉を紹介します!
紹介します!って言っても有名過ぎる温泉なのでこんな弱小ブログで紹介してもしょうがないですが、まあ自分への思い出日記みたいなので気にせず綴ります。
この屋久島の「平内海中温泉」は屋久島・温泉で検索すると常にトップに来るくらい有名。
普段はその名の通り海中に沈んでいますが、干潮の前後2時間だけ姿を現して入浴可能に。
なので、意図して入りに行かないとなかなか入れない温泉だと思います。
自分は屋久島登山後日の11/26はほぼ丸1日島内観光に割り当てており、しかも干潮時間は午前10時頃で比較的行き易い時間帯。
温泉好きとしてはこのタイミングを逃す訳にはいかないので、問答無用でレッツゴー!
やってきました!平内海中温泉!!
やっぱり実物を見るのは感慨深いです。
入口には色々注意書きが記された看板があるくらいで、脱衣所も無く入浴中の水着はもちろん禁止。
なので、衣服はその辺りに投げ捨てて裸になる必要があります。
まあ、温泉巡りをしてるとそういう場所はめずらしく無いので自分は気にしませんが、ダメな人はこの時点でダメでしょうね。
では、頂きます!
入口には色々注意書きが記された看板があるくらいで、脱衣所も無く入浴中の水着はもちろん禁止。
なので、衣服はその辺りに投げ捨てて裸になる必要があります。
まあ、温泉巡りをしてるとそういう場所はめずらしく無いので自分は気にしませんが、ダメな人はこの時点でダメでしょうね。
では、頂きます!
泉質はほんのり硫黄香る無色の単純硫黄泉で若干インパクトに欠ける感じですが、一日の半分は海中にあるだけ海や磯の成分が溶け込んでいるのか、お湯も湯船もヌルンヌルン。
また、硫黄の香りの中に濃厚な磯の香りも混じり今まで感じた事のない、良くも悪くも独特な温泉に仕上がっています。
そして、やっぱりこのロケーションは最高です!
目の前には遮るもの無く広がる屋久島の青い海と空!後には迫力ある山々と大自然との一体感は素晴らしい!
温泉好きなら一回は入るべきおすすめ温泉でした!
屋久島訪れた際には是非に。
あと、自分が行った時には外人さんが多く、日本人の男性2人、フランス人のカップル、中国人女性2人、韓国人男性1人、アメリカ人男性1人とワールドワイドな雰囲気。
折角なのでわかる単語を羅列する程度の自分の語学力で「屋久島のどこに行ってきたの?どこに行くの?」的な異文化コミュニケーション。
なかなか、他では味わえない貴重な時間になりました。
以上!
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<個人的温泉ランキング> 2017.2月現在
― 1位 籐七温泉「彩雲荘」(岩手県)
― 2位 吹上温泉「みどり荘」(鹿児島県)
― 3位 塩原元湯温泉 「大出館」(栃木県)
― 4位 わいた温泉 「豊礼の湯」(熊本県)
― 5位 ニセコ昆布温泉 「鯉川温泉旅館」(北海道)
<ランキング外 殿堂入りオススメ温泉>
・喜連川温泉 「早乙女温泉」(栃木県)
・白骨温泉 「泡の湯旅館」(長野県)
・入之波(しおのは)温泉 「山鳩湯」(奈良県)
・新湯温泉 「霧島新燃荘」(鹿児島県)
・野沢温泉 「大湯 他」(長野県)
・那須湯元 「鹿の湯」(栃木県)
・蔵王温泉 大露天風呂(山形県)
・塚原温泉 「火口乃泉」(大分県)
・湯布院温泉 「庄屋の館」(大分県)
・筌の口温泉「新清館」(大分県)
温泉好きなら一回は入るべきおすすめ温泉でした!
屋久島訪れた際には是非に。
あと、自分が行った時には外人さんが多く、日本人の男性2人、フランス人のカップル、中国人女性2人、韓国人男性1人、アメリカ人男性1人とワールドワイドな雰囲気。
折角なのでわかる単語を羅列する程度の自分の語学力で「屋久島のどこに行ってきたの?どこに行くの?」的な異文化コミュニケーション。
なかなか、他では味わえない貴重な時間になりました。
以上!
<個人的温泉ランキング> 2017.2月現在
― 1位 籐七温泉「彩雲荘」(岩手県)
― 2位 吹上温泉「みどり荘」(鹿児島県)
― 3位 塩原元湯温泉 「大出館」(栃木県)
― 4位 わいた温泉 「豊礼の湯」(熊本県)
― 5位 ニセコ昆布温泉 「鯉川温泉旅館」(北海道)
<ランキング外 殿堂入りオススメ温泉>
・喜連川温泉 「早乙女温泉」(栃木県)
・白骨温泉 「泡の湯旅館」(長野県)
・入之波(しおのは)温泉 「山鳩湯」(奈良県)
・新湯温泉 「霧島新燃荘」(鹿児島県)
・野沢温泉 「大湯 他」(長野県)
・那須湯元 「鹿の湯」(栃木県)
・蔵王温泉 大露天風呂(山形県)
・塚原温泉 「火口乃泉」(大分県)
・湯布院温泉 「庄屋の館」(大分県)
・筌の口温泉「新清館」(大分県)
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