いつも読んでくれている方々には感謝します。
これからも皆様の旅の手助けになれば幸いです。
実際は紹介している以上に巡ってはいますが、ネガティブな内容は書かない様にしているので、紹介している温泉は本当にオススメなので是非に!
さて、今回紹介するのは奥秩父の山梨県側の山麓に位置する増富ラジウム鉱泉の日帰り温泉施設「増富の湯」です。
ブログでも紹介した金峰山登山の帰りにお邪魔しました。
明確に差別化はされていませんが、一般的に鉱泉は湧出温度が低い(25℃以下)であり、温泉と比べると鉱物の成分が溶け込み難く成分が少ないと言われていますが、稀に鉱泉であっても多くの成分が溶け込んでいる場合があります。
この「増富ラジウム鉱泉」はその稀な鉱泉の一つと言えます。
では、いただきます!
泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉の高張性低温泉、色は濃厚な茶褐色で鉱泉でありながら温泉成分の濃さが伺えます。
また、湯船は、源泉に近い25℃から、30、35、37℃と多数あって好みの温度で楽しめますが基本はぬる湯。
(一応、40℃以上の湯船もありますが、源泉は使ってないようです。)
ぬる湯好きな自分は35℃の湯船でぬくぬく~。
ゆ~~っくりとろけていく感じが溜まりません。
登山後の疲れも重なって1時間くらいウトウトしてしまいました。
良泉でした!
熱い温泉でガツンと効かせるタイプでは無いでの、入りに来る時は時間に余裕を持って、だらだらぬくぬくするのがオススメです!
来訪日:2017/2/18
― 1位 籐七温泉「彩雲荘」(岩手県)
― 2位 吹上温泉「みどり荘」(鹿児島県)
― 3位 塩原元湯温泉 「大出館」(栃木県)
― 4位 わいた温泉 「豊礼の湯」(熊本県)
― 5位 ニセコ昆布温泉 「鯉川温泉旅館」(北海道)
<ランキング外 殿堂入りオススメ温泉>
・喜連川温泉 「早乙女温泉」(栃木県)
・白骨温泉 「泡の湯旅館」(長野県)
・入之波(しおのは)温泉 「山鳩湯」(奈良県)
・新湯温泉 「霧島新燃荘」(鹿児島県)
・野沢温泉 「大湯 他」(長野県)
・那須湯元 「鹿の湯」(栃木県)
・蔵王温泉 大露天風呂(山形県)
・塚原温泉 「火口乃泉」(大分県)
・湯布院温泉 「庄屋の館」(大分県)
・筌の口温泉「新清館」(大分県)
明確に差別化はされていませんが、一般的に鉱泉は湧出温度が低い(25℃以下)であり、温泉と比べると鉱物の成分が溶け込み難く成分が少ないと言われていますが、稀に鉱泉であっても多くの成分が溶け込んでいる場合があります。
この「増富ラジウム鉱泉」はその稀な鉱泉の一つと言えます。
では、いただきます!
泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉の高張性低温泉、色は濃厚な茶褐色で鉱泉でありながら温泉成分の濃さが伺えます。
また、湯船は、源泉に近い25℃から、30、35、37℃と多数あって好みの温度で楽しめますが基本はぬる湯。
(一応、40℃以上の湯船もありますが、源泉は使ってないようです。)
ぬる湯好きな自分は35℃の湯船でぬくぬく~。
ゆ~~っくりとろけていく感じが溜まりません。
登山後の疲れも重なって1時間くらいウトウトしてしまいました。
良泉でした!
熱い温泉でガツンと効かせるタイプでは無いでの、入りに来る時は時間に余裕を持って、だらだらぬくぬくするのがオススメです!
来訪日:2017/2/18
---------------------------------------------------------
<個人的温泉ランキング> 2017.3月現在― 1位 籐七温泉「彩雲荘」(岩手県)
― 2位 吹上温泉「みどり荘」(鹿児島県)
― 3位 塩原元湯温泉 「大出館」(栃木県)
― 4位 わいた温泉 「豊礼の湯」(熊本県)
― 5位 ニセコ昆布温泉 「鯉川温泉旅館」(北海道)
<ランキング外 殿堂入りオススメ温泉>
・喜連川温泉 「早乙女温泉」(栃木県)
・白骨温泉 「泡の湯旅館」(長野県)
・入之波(しおのは)温泉 「山鳩湯」(奈良県)
・新湯温泉 「霧島新燃荘」(鹿児島県)
・野沢温泉 「大湯 他」(長野県)
・那須湯元 「鹿の湯」(栃木県)
・蔵王温泉 大露天風呂(山形県)
・塚原温泉 「火口乃泉」(大分県)
・湯布院温泉 「庄屋の館」(大分県)
・筌の口温泉「新清館」(大分県)
0 件のコメント:
コメントを投稿