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2017年8月18日金曜日

そこは夏の山 「妙高山・火打山」 その1 【新潟県 妙高市 糸魚川市】

お盆も過ぎ、いよいよ夏の終わりが近づいてきましたね。
今年の夏は猛暑&天候不順で登山に関しては若干消化不良を感じている人も少なくような気がします。

自分も終日晴天が望める登山日和を待っていたらどこにも行けないじゃないか、って危機感を覚え、「多少は雨に降られてもいいや!」って気分でテント一泊で妙高・火打山に行ってきたので紹介します!

「妙高山」(2454m)
*北峰山頂

「火打山」(2462m)
*天狗の庭から望む

コース:
2017/8/5:笹ヶ峰駐車場→富士見平→黒沢池ヒュッテ(テント)⇔妙高山山頂
2017/8/6:黒沢池ヒュッテ→高谷池ヒュッテ⇔火打山山頂→笹ヶ峰駐車場

妙高・火打山は隣接した百名山で、両方日帰りはさすがに鍛え抜かれた強者ではないと難しいですが、一泊挟めば余裕を持って登れそうだったので、久々のテント泊です。

前日、笹ヶ峰の登山口駐車場に車中泊する予定で行きましたが、ナビから途中通行止めと情報があり、調べて見ると夜間(21時~5時)は通れないようです。
まあ、5時に通れるのであれば全工程に影響は無いので途中のPAで車中泊しました。

ほぼ開門と同時に登山口に到着し、登山開始!
こう立派な登山口があると気分が昂ぶりますね。

笹ヶ峰からしばらくは一般客用の遊歩道も兼ねているので歩きやすい木道が続きます。
早朝の締まった空気が心地よいです。

黒沢を越えると本格登山道に入ります。
途中からは白馬三山が見え、予想よりの好天にテンションが上がります!

黒沢池ヒュッテと高谷池ヒュッテへの分岐の富士見平に到着。
この時点で、登る山は1日目に妙高山と決めていましたが、テン泊場所はまだ迷っていたのでしばし思案。


2日目に余裕を持たせるなら高谷池ヒュッテですが、今日は午後から雷雨の可能性在りって事で妙高山登頂後に出来るだけ早く安全圏に戻れるように、黒沢池ヒュッテに決定~。


黒沢池の湿地帯に出ました。
所々残ってるお花畑と涼しい風に揺れるワタスゲの群落の中、延びる木道が素敵な空間を演出してました。


黒沢池ヒュッテに到着しテントを設営。
ほぼ一番乗りだったせいか一等地を確保。周りを山に囲まれた沼のほとりなので展望はあまり無いですね。ちょっと残念。

と、ここでフォロワーさんに遭遇。
会えると良いですね~、程度のゆるい約束でしたが、あっさり会えました。
基本、ソロの自分ですがやっぱり新しい出会いは嬉しいですね。
なんでもテント泊が初めてって事でテント場で右往左往してるの見て昔の自分を思い出しました。

とりあえず、あまり急かすのも悪いので、自分はお先に妙高山へ。


まずは外輪山のピーク大倉乗越を越え、長助池を望みながら外輪山の内縁をトラバース。
乗越からは結構急降下なので帰りの登り返しを考えるとちょっとゲンナリ。

外輪山の底の長助池分岐から山頂までは標高差400m程度一気に駆け上がります。
ここがなかなかキツイ!暑さも手伝ってかなり堪えました。

視界が広がると同時に山頂(北峰)到着!
ありがとう御座います!!

しかし、残念ながら山頂はガスの中でまっしろ。
まあ、今日は雨に降られなかっただけ良しとしましょう!

ここで、昼食休憩と取っていると、先程のフォロワーさんが上がってきて合流。
このフォロワーさんが山暦2年と短いながらも山知識は相当なもので、時間を忘れて2人でマニアック山談義。
そんなこんなで1時間以上、山談義に花を咲かせていると…。


ガスが抜け、夏の雲浮かぶ青空が広がってくれました!
今シーズン、初めて夏山を感じました。

この後はフォロワーさんと一緒にテント場まで下山して、ビール片手に陽が沈むまで山談義の続き。
テント場ならではのゆったりとした楽しい一時が過ごせました。

展望はイマイチな一日でしたが、新しい出会いもあり充実した一日になりました。

明日は火打山を目指します!
その2へ続く!

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