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2018年1月11日木曜日

耶馬溪ヤバい「競秀峰・青の洞門」【大分県中津市】

さて、2018年のブログも通常モードで再開しますが、しばらくは2017年の書き残しを黙々と処理していきたいと思います。
だいぶ書き残しが溜まっているので、ペース上げないとなぁ~。

とりあえず今回は昨年11月末に祖母山登山&大分県温泉巡りに行った際に訪れた耶馬溪(やばけい)の「競秀峰」ハイキングがなかなか楽しかったので、その模様をお届けします。

「競秀峰」が在るのは大分県の誇る景勝地の耶馬溪。
耶馬溪と一概に言っても結構範囲が広いので「青の洞門」の近くと言うのが一番わかりやすいと思います。

駐車場は「青の洞門」の公共駐車場を利用します。
駐車場からは「競秀峰」の峰々が道路を挟んで見事に望めます。
切り立った岩壁が大迫力!わくわくしますね。

コースは歩く距離に応じて初級、中級、上級とありますが、もちろん自分は全ルートを歩き切る上級コースを選択。
歩き切るって言っても100分たらずなので、いずれにしろお手軽ハイキングコースです。
興味があれば公式ホームページからコースマップがダウンロードできるので是非に。

駐車場から北に歩いて10分くらいで上級コース入口の弘法寺に。
お寺の裏側にひっそりとその入口はあります。

一応、道ははっきりしているものの、あまり整備はされてない様ですね。
山慣れしている自分としてはなんとも無いですが、一般観光客はちょっと躊躇してしまう感じがします。

そして、そこそこの登りを経て最初の分岐指標に到着しますが、ちょっとここで注意。
「馬の背」という方向に進むと途中で道が消失します。
途中までは木の枝に目印も有り、進めるように見えますが完全に道がなくなってしまいました。
樹林帯で方向もわからなくなるので結構怖かったです。
行く人は注意して下さい。(2017.11現在)

先程の分岐から陣の岩方面に進むと岩壁をトラバースするように掘られた道に出ます。
崖側には手すり等無いので、この時点で高い場所が苦手な人はダメかも知れないですね。
この先はぱっと見行き止まりに見えますが、ちゃんと先に進む道があったのでこちらが正解。

そして、更にその先に…。


耶馬溪ヤバ~い!
と、思わず叫ばずには入られない断崖絶壁のトラバース道が待ってます。

距離は短いですが黒部の水平歩道もびっくり!(行ったこと無いですが)
天井が低いので中途半端に中腰で進む必要があるので、結構怖いです。


ここを抜けると、このコース一番の展望が広がる「陣の岩」に到着します。
眼下に広がる町並みと、競秀峰の岩峰が望めます。

もう少し晴れていれば紅葉も合わせて綺麗に見えたと思いますがちょいと残念!



この後も引き続き岩壁に沿って進みますが、道幅も広く安心して進めます。
所々に灯篭やお地蔵さん、祭事場があり興味をそそられます。
歴史的背景はわかりませんが、修行の場であった感じはしますね。

安心と言っても、そこそこキツイ場所もあります。
ハイキングコースと謳っていますが、足腰の弱い方はコースマップにある「駐車場分岐点~弘法寺登山口」の道は避けた方が良さそうです。

初級コースにも展望が広がる場所があり、眼下の景色が楽しめます。

「青の洞門」手前の登山口に下山完了~。
ここからは一般道路で駐車場まで戻ります。

この「青の洞門」はこの競秀峰を安全に通れるように人力で掘られたトンネルで、開通の後通行料を徴収していた事から日本で最古の有料道路とされています。
洞門の内側は確かに人力で掘られたような跡になっており、苦労が伺えます。

駐車場まで戻ってきました。
駐車場には、青の洞門を施行リーダーであった禅海和尚の像があります。
お疲れ様でした。

ハイキングコースと書いてありますが予想以上に山道で苦労しましたが、なかなか楽しい場所でした!
耶馬溪に訪れた時には是非どうぞ!

以上です。

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