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2016年6月18日土曜日

新緑の吉野山 【金峯山寺 吉水神社】

今回は前回の八経ヶ岳登山の次の日に大峰山脈の入口である吉野山に観光で行ってきました!

実はこの日(5/22)は近畿のもう一つの百名山の大台ケ原に行く予定を立てていましたが、前日に大台ケ原マラソン大会で午前中は交通規制がかかる事が発覚し、午後からの登山では帰りの飛行機に間に合わない為、今回はパスして、吉野山に行く事となりました。

でも、修験道としての大峰山脈を語るには外せない場所なので散策してみる事に。

朝一番に吉野神宮よりちょっと先の観光駐車場へ。

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車少ねぇ~。

吉野山と言えばそれなりの観光地かと思っていましたが、思ったより閑散としています。
桜の季節以外はこんなものなのでしょうか?

この駐車場からメインストリートまでは結構歩くようですが、歩くのは嫌いでは無いのでのんびり散策といきましょう。

しばし歩いてロープウェイ駅を過ぎると吉野山の顔で世界遺産の構成要素である金峯山寺の総門「黒門」を潜ります。いわゆるここから先が聖域、昔はどんな偉い人でも馬を降り、槍を下げ通ったそうです。

それを過ぎると銅の鳥居があります。
これは別名「発心門」とも言われ大峰山寺を目指す修験者が手を触れ気合を入れ直す場所だそうです。
今度、ここまら大峰山寺に向かう時に忘れずにやってみます!

そんな感じにメインストリートまでやってきましたが、本当に観光客はまばらですね。
お店も3分の1程度は閉まっている感じ。
桜の賑わいが過ぎて脱力しているのかな?ちょっと寂しい感じです。


吉野山の顔、金峯山寺にやってきました!
金峯山寺は飛鳥時代に修験道の開祖、役行者によって開かれた修験道の総本山!現在の堂宇は、木造古建築としては同じ奈良県の東大寺大仏殿に次ぐ大きさだそうです。
神仏に疎い自分でも、この迫力には圧倒されました。
これは一見の価値がありますね!


次に吉水神社に訪れました。こちらも世界遺産の構成要素になっています。
後醍醐天皇を主祭神としており、源義経が潜居したとも伝えられているそうです。

狛犬や木々の間から見える光の雰囲気が日本の夏!って感じが好印象。
でも、改築中だったのが残念でした。

また、麻雀漫画の「咲」の舞台(背景?)にもなっているようで、痛絵馬が沢山奉納されていました。
日本どこにいっても聖地が増えましたね~。

更に山奥に入り金峯神社等も言ってみようと思っていまいしたが、ここ以降は時間が必要そうで飛行機までに余裕がなくなりそうだったので散策はここまで。
次回、ここから大峰山脈を縦走する機会まで取って置きましょう。

散策の終わりに金峯山寺近くのカフェで吉野葛の葛餅を頂きました。
現在では少なくなった国内ブランドの葛だそうです。
甘み控えめでプルっとしたのどごしが上品な一品でした。

この後は、伊丹空港まで道の駅に寄り道しつつドライブ。
無事、今回の山旅を終える事ができました。

さて、今回、会社の出張ついでの初関西方面初上陸となった訳ですが、結局山中心の旅になってしまいました。もっと時間があれば奈良の史跡巡りや、大阪の新世界や道頓堀も見ておきたかったですね。
まあでも、それは歳とってからでも行けるので、しばらくは体力のある今のうちしかできない事をどんどんやって行きたいと思います!

おわり!

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