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2016年12月13日火曜日

晩秋の山旅2016 九州遠征編 その2 【九重山】

その1からの続きです!

九重山&法華印温泉満喫ツアー2日目です。

前日は個室パワーもあって爆睡、体力全快ですがすがしい朝を迎えることができました。
もちろん朝風呂も堪能。
ホントもうここは山小屋じゃなくて旅館だろ!!(しつこい)

もう山登りなんて止めて、2、3日住みたいところですがさすがにダメ人間になりそうなので気合を入れて出発!


山荘を出て鉾立峠までやってきました。

横にはこれから登る白口岳、後ろには三俣山。
さすが、九重連山の主峰三俣山。どこから見ても立派ですね。
しかも、今日は雲一つない青空!遠征先でこの天気は本当に感謝です!

本日、初ピーク「白口岳」到着!
奥のが前日登った大船山で、標識のちょっと左には由布岳の頭が出ています。

ちなみに鉾立峠から白口岳までは山と高原地図だと破線ルートですが、ちょっとロープがあるだけで全く危険な箇所はありませんでした。どうして破線ルートにしたのかな?

白口岳からは今日登るピークの稲星山(左)、九州本土最高峰の中岳(右)、そして百名山の久住山(中央)が見えます。

さあ!行きましょう!


稲星山到着!
この稲星山は九重連山の中で最も南側のあるピークなので、阿蘇山、祖母山方面が一望できます。
青空のもと、朝もやの中に浮かび噴煙をあげる阿蘇山が印象的でした。

お次は中岳登頂!
九州本土最高峰!ちなみに九州最高峰は屋久島の宮之浦岳です。

山頂には自分の他、アメリカの方が一人だけだったので片言英語で写真を撮ってもらいました。


中岳から久住山に至る途中の天狗ヶ城から見た硫黄山と御池です。
硫黄山はまだまだ新しい火山で斜面のあちらこちらから水蒸気が出ており、山は生きてるって実感できます。
御池は色彩が失われつつある山の中でひときわ青く輝く姿が印象的でした。

久住山登頂!
百名山ってことで、人がいっぱいいました。
牧ノ戸峠からだと標高差も少なく手軽に来れるもの理由でしょうね。


今日歩んで来た白口、稲星、中岳をみながら昼食休憩。
よく来る地元の人との雑談の中で、これだけ気持ちよく晴れたのは1ヶ月振りとのこと。

本当に良いタイミングで登れたようです。

最後のピークの星生山に到着!
牧ノ戸峠からだと久住山も含めた周回コースで行けるので、思ったより人が多かったです。

星生山からは三俣山を中心に噴煙を上げる硫黄山が豪快に望め、今までの各山頂から見てきた風景の中で一番かっこよく見えました。


ただし!久住分かれからの直登コースは岩場がメインで、場所によっては100m近い断崖近くを通り、更にマーキングも無いのでちゃんとルートを考えながら歩く必要があるので注意です!

では、時間も頃合なので下山しましょう。

下山途中の硫黄山のすぐ横の砂礫地帯です。
色々な姿を見せてくれる山で飽きないですね。

諏峨守越の三俣山への登山口です。
真面目に登る事も考えましたが、旅館のチェックイン時刻を考えるとちょっと余裕が無いので今回はスルー。
また、九重山に来る理由を残しておきました。

この後は半舗装道路や林道をゆるゆる歩いて長者原登山口に下山完了。
ありがとう御座いました!(ペコリ

ちなみに自分は下山した直後、かならず一礼する事にしています。
素敵な感動をもらったお礼と、無事帰してくれた事に感謝の意味を込めて。


では、総括。
九重山に興味をもったのは紅葉真っ盛りの写真を見た時でした。
本当は紅葉シーズンに来たかったのですが、仕事が忙しくこの時期になってしまいました。
でも、逆にこの時期だからこそ法華印温泉での快適な温泉ライフ、静かで荒涼とした九重の峰々を堪能できたと思います。
また、多数のピークが近くに点在する九重ですが、それぞれのピークで見える風景が予想以上に変化に富んでいてたのも楽しかったです。
なにはともあれ、最高の天気の中で遠征登山できた事に感謝ですね。

以上です!


晩秋山旅2016 九州遠征編はあと一回!
その3へつづきます。



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