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2016年12月20日火曜日

晩秋の山旅2016 九州遠征編 その3 【由布岳 大分県由布市】

さて、九州遠征編その3ですが、今回は大分県の有名温泉地「湯布院」のシンボル「由布岳」に登ってきたので紹介します!

当初この遠征は九重山と阿蘇山に登る予定でした。
しかし、10/18に発生した爆発的噴火の影響で阿蘇山のほとんどの場所は立ち入り禁止に。
その代わりとして選んだのが由布岳でした。

本当は熊本地震の応援も兼ねていたので、登れなくとも阿蘇山周辺の散策と温泉巡りをしようかとギリギリまで悩んでいましたが、あまりに天気の良さに、やっぱりガッツリ登りたい!って気持ちの方が勝ってしまい、由布岳の方に舵を切りました。
・・・
熊本県さん、すみません!
また改めて遊びにきます!!


では、由布岳レポいきましょう!

由布岳 (1583m)
*湯布院駅前から望む(登った次の日に撮影)
2016/11/5

コース: 正面登山口⇔西峰→(お鉢周り)→東峰

由布岳はその名の通り湯布院のシンボル的存在。湯布院の街から見ると堂々とした双耳峰がお見事です。
いや~、こんな見事な山、登らない訳には行かないでしょ!!

前日は九重山登山の疲れを黒川温泉で癒して体力は万全。
旅館で朝食をとって10時頃由布岳正面登山口に到着。

登山口対面の無料スペースは既にいっぱいでしたが、有料の方はまだまだ余裕有り。
秋晴れ晴天の土曜だったので空いてるか心配でしたが意外に大丈夫でした。

駐車場から望む由布岳は双耳峰ではなく、綺麗な円錐形。
青い空と相成ってテンションは最高潮。
よっしゃぁぁ!登るぜ~!

登山口からしばらくは草原の中を歩きます。
そよぐ風がホントに気持ちよかったです。この辺りまでは一般人も散策に来ていました。

樹林帯に入ると同時に本格的な登りが始まります。
標高の低い場所ではまだ紅葉も残っていて楽しめました。


中腹を過ぎると一気に視界が広がって、湯布院市街や九重山のパノラマ!
疲れも吹き飛びます!

ただ、この先はあまり見える風景も変わらずひたすらジグザグに登ります。
まあ、こういう円錐形の山は麓からの見栄えは良いですが、登ると単調になりがちですよね。

双耳峰の鞍部のマタエに到着!
ここは登山客がいっぱい。
ここから西峰、東峰に分かれるのですが、最も高いのは西峰なのでとりあえずそっちを目指します。

えええ゛~。

結構キツイ鎖場があります。三点支持はもちろん、ちゃんとルートも考えないと進めないレベルです。距離は短いものの剱や大キレット程度の危険度はあるような気がしました。
観光登山できてた人たちは無理!無理!ってな感じで断念してました。

まあ、とりあえず自分は進みますけどね!

由布岳山頂、西峰踏破!
ありがとう御座います!

湯布院市街のパノラマがお見事!

しばし休憩した後、時計周りに東峰を目指しました。


こちらも細く切れ落ちた稜線、岩場の大きなアップダウンと気の抜けない場所が連続。
勝手に由布岳キレットと名付けて久々に緊張感あふれる登山を楽しめました。
まさか、九重山より由布岳の方が危ないとは思いませんでした・・・。

東峰山頂踏破!
東峰はさっきの鞍部から直登すれば危険箇所は無いので人がいっぱい。

こちらからは別府湾や別府のシンボル鶴見岳が綺麗に見えます。
湯煙上がる別府市街も見えるかな~って思ってましたが、由布岳からは厳しいようですね。

この山頂では地元パーティーが誕生日会を開いており、写真を撮ってあげたのと、自分が茨城から遠征してる事で話が盛り上りしばしの間誕生会に同席させてもらいました。
九州の人たちって他人に対してフレンドリーな感じがして良いですね!

食事美味しかったです!ありがとう御座いました!

良い気分でそのまま来た道を下山しました。

登山口到着。
お疲れ様でした!

3日目もまたまた晴天に恵まれ、九重山に引き続き名峰由布岳にも登る事ができて本当に良かったです。
先にも書いたように由布岳は当初計画に組み込んでいなかったので、ちょっと急ぎ足になってしまったので残念ですが、今度はゆっくり鶴見岳から縦走して別府温泉を満喫ツアーを計画したいですね!

以上です。
これにて九州遠征編は終了。
次回からはいよいよ屋久島編を綴ろうかと思います!

屋久島も九州と言えば九州ですが、まあ別枠って事で。

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