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2018年2月21日水曜日

雪国お写んぽ 「飛騨高山」【岐阜県】

そういえば、山と温泉以外のブログを書くのはいったい何時ぶりでしょうか…?
って真面目に思い出せないくらいです。

そんな訳で久々の旅ブログ、1月下旬に温泉巡りも兼ねて行ってきた飛騨高山の旅を紹介したいと思います!

自分が住んでいる茨城県は立地的に日本でもトップクラスで雪が降り難い土地なので、やっぱりこの時期は雪が恋しくなってしまいます。
いつも通りなら雪山に突撃してモフモフの雪を堪能しますが、今回はちょっと趣向を変えて人々の生活のある場所で雪を堪能しようと考え、以前から目をつけていた飛騨高山に行ってみる事にしました。

茨城からは片道6時間掛かるのでフルに一日遊ぶとなると当日出発では時間が無いので、金曜夜に出発し上信越道の東部湯の丸SAで車中泊。

そこから下道で三才トンネル、安房峠を越え一路高山へ!

上高地でお馴染み沢渡付近です。
北アルプス南部の入り口なので、ここには一年通して何度も来ていますが、この雪の量にはびっくり。
茨城にいると実感無いですが、この辺りは例年に比べ雪が多いって本当ですね。

安房峠を越え、9時頃には飛騨高山に到着。


まずは、土日の朝開かれている宮川朝市にお邪魔しました。
川沿いの細道に出店が立ち並ぶ様子は、なんとも風情を感じます。

ただ、個人的にはもっと地元の方が野菜や漬物といった地物を売買している感じを期待していましたが、完全に観光客向けになっていて売っているのは完全に土産ものばっかりだったのが残念。

でも、ホットプリンや朴葉味噌焼きをハフハフ摘みながら見て回るのは楽しかったです!

さて、今日は時間もあるので一番賑やかな町並み保存地区「古い町並」は後回しにして、ゆっくり散策してみました。


町の北側にある「吉島家住宅」近くを流れる用水路付近を散歩。
川の両端の雪を纏った並木道がなんとも良い雰囲気です。

表通りと違って観光客はほとんどいなく、静かに高山の日常を感じたいならオススメなコースかと。
ちょっと京都の哲学の道に似ているかも知れません。

その後も、あえてメイン通りを避ける感じで散策。
明治初期を連想させる町並みの喧騒を雪が包み込み、なんとも不思議な空間が広がっています。
本当にタイムスリップしてしまった感じがしますね。

いや~、写真が捗る捗る!



最期にメイン通り「古い町並」にやってきました。


人多い~。
日本語聞こえねぇ~。

広がる風景は日本ですが、歩いている人は8割方外人さん。
まさにエキゾチックジャパン(意味不明

でも、日本人の自分でさえ綺麗だと思うこの雪国の町並は、外人さんから見ればそれ以上な訳で、テンションMAXで楽しそうに写真を撮っている姿を見るとこちらも楽しくなってきます。

みなさん、良い日本旅行を!!

とある店先の看板の上のちいさな雪だるまに癒されました。



次に高山の町をあとにして近くの「飛騨の里」へ。

本当は白川郷や五箇山に行こうと思ってましたが、いざ計画を立てると高山から思った以上に遠く今回は断念。
その代わりと言ってはなんですが、白川郷より合掌造りの家が移築されてるとの事で、その雰囲気を少しで感じられればと思い行ってみました。

まあ、白川郷は8年前に訪れていたってものあります。


これはこれで良いじゃないですか~。
街中に展示用の家がポツンと建っているだけと思ってましたが、合掌作りの村を再現しており雰囲気はなかなかのものです。

家の中も人が住んでいた時そのままに保存されている場所が多いのも好印象。

下手に観光客や土産物屋で溢れた白川郷とかよりも日本の原風景を感じられるかも知れないですね。

家の一つで囲炉裏で焼いた豆餅とお漬物のサービスをしており、ちょいと休憩。

しんしんと降る雪の中、囲炉裏のチリチリとした音をBGMに漬物とお茶を頂いていると、ホッとしますね~。


…ってな感じで飛騨高山を満喫してきました。

飛騨の里に居た人の話によると、ここ数日で一気に雪が積もったようで、昨日今日が今シーズン一番雪を纏っているとの事。
いやはや良い時に訪れる事が出来ました。

また、雪に覆われたからこそ感じられるこの街独特の時間の流れはとても心地よいものでした。
もし、みなさまが訪れる機会があれば、時間に余裕をみてメイン通りだけで無く裏路地をのんびり楽しんでほしいですね。

以上です!

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