2018年3月6日火曜日

日本温泉巡り その50 平湯温泉「平湯の湯」【岐阜県】

日本温泉巡りもおかげさまで連載50回目となりました~。(パチパチ~
と、言っても特別な事はせずにいつも通りにいきますね。

まあ、100回になったら何か考えます。

今回紹介するのは岐阜県の「平湯温泉」

昔は秘湯中の秘湯と言われていた温泉地でしたが、安房トンネルが開通して関東圏からのアクセスが容易となったり、日本を代表する観光地である上高地への岐阜県側の起点となるバスターミナルが置かれたりと、現在は観光の要所となっています。

自分も北アルプスに赴く際に何度か近くに来ていましたが、人の多さや立ち寄り湯の時間に合わないとの理由でスルーしており、いつかゆっくりと訪れたいと考えていました。

そこで、前回のブログでも綴った飛騨高山旅行と絡めて今回ゆっくり泊まりで訪れた次第です。

平湯温泉は単純温泉、炭酸水素塩泉、塩化物泉、硫黄泉と湧き出る泉質が多様なので、一つ二つ入った所で平湯温泉を語れないのが難しいところ。

自分も今回どこに入ろうか悩みましたが、とりあえずは「平湯」の名を冠する共同浴場「平湯の湯」へ行ってみました。

在る場所は観光施設の平湯民俗館の敷地の中。
そんな場所にあるので、よくある普通の共同浴場の「地元の人の為」というよりは、完全に観光客向けになっています。
以前、夏に行った時には芋洗い状態で泣く泣くスルーした場所でもあるので、今回は朝一番に突撃しました。

そのおかげで一番乗り!
湯船も露天風呂しか無く、脱衣所も簡易的なものでもちろん暖房なんて無いので、極寒の中震えながら服を脱ぎ捨てて、いざ湯船へ!

では、頂きます!!!



周りを深い雪に囲まれた湯船にこんこんと注がれるお湯は、濃厚な鉄味・鉄臭のする赤茶色の単純温泉。
湯船にも析出物たっぷりで身体を拭くタオルも赤茶色になる濃厚さと文句のつけようが無い泉質であると同時に、この雪国温泉を絵に描いたような風情ある露天風呂が最高の温泉タイムをもたらしてくれました。

いや~、日本人で良かった~。

この後は、極寒の脱衣所に戻る勇気がなかなか出ず、一時間近く入り続け、少しのぼせ気味に。
この時期に入る方はお気を付け下さい。(笑

オススメ殿堂入り!
こういう良泉を残してくれている地元の人たちに感謝です。
料金はチップ制ですが、温泉好きでこの温泉を残したい人は多めに入れて下さい!

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<個人的温泉ランキング> 2018.3月現在
 1位 籐七温泉「彩雲荘」(岩手県)
 2位 明礬温泉「鶴乃湯」(大分県)
 3位 吹上温泉「みどり荘」(鹿児島県)
 4位 後生掛温泉 (秋田県)
 5位 熊の湯温泉「熊の湯ホテル」(長野県)

<ランキング外 殿堂入りオススメ温泉 *都道府県順>
ニセコ昆布温泉 「鯉川温泉旅館」(北海道)
乳頭温泉 「鶴の湯」 (秋田県)
水沢温泉 露天風呂(秋田県)
須川高原温泉(岩手県)
蔵王温泉 大露天風呂(山形県)
中山平温泉(鳴子)「しんとろの湯」(宮城県)
土湯温泉「野地温泉ホテル」(福島県)
那須湯元 「鹿の湯」(栃木県)
喜連川温泉 「早乙女温泉」(栃木県)
塩原元湯温泉 「大出館」(栃木県)
万座温泉「豊国館」(群馬県)
燕温泉 「河原の湯」(新潟県)
白骨温泉 「泡の湯旅館」(長野県)
野沢温泉 「大湯 他」(長野県)
・平湯温泉「平湯の湯」(岐阜県)
入之波(しおのは)温泉 「山鳩湯」(奈良県)
塚原温泉 「火口乃泉」(大分県)
湯布院温泉 「庄屋の館」(大分県)
筌の口温泉「新清館」(大分県)
七里田温泉「下湯」(大分県)
わいた温泉 「豊礼の湯」(熊本県)
新湯温泉 「霧島新燃荘」(鹿児島県)


…オススメ温泉も多くなってきたので、どこかで時間を作って地図表示にでもしようかなって思ってます。需要はあるかな?

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